高校時代の自己満で失敗した恋愛に絶望した僕について

どうもこんにちは。しゅうです。

恋愛に絶望した僕の高校時代について

今回はそんな話をしていきます。

 

過去の恋愛がうまくいかなくて絶望して

もう恋愛なんて辞めてやる!一生恋愛したくない

なんて思っている方は結構多いと思います。

 

僕も恋愛においては失敗が幾度となく多かったです。

恋愛を学んでネトナンや女の子に慣れるまでは

本当に恋愛に失敗しまくりだった。

 

特に中高生時代においては、

自分から好きになった人と付き合えるなんてことは皆無でした。

 

中学や高校の頃は常に同級生に好きな人がいました。

中でも絶望を感じるほど悔しかったのは

確か高2、高3の頃に好きだった幼馴染の女の子だった。

 

恋愛で絶望を感じまくった幼馴染への恋

 

彼女とは幼稚園、小学校、中学校、高校とずっと一緒だった。

最初は全く恋愛感情がなかったので、

僕は難なく連絡先を聞くことができたし、

普通に友達としてメールをしていた。

 

でも、ある時冷静に彼女のことを見ていると、

あれ、結構可愛くて良くないか?

と思うようになった。

 

性格がすごく明るくて、

少しうるさいくらいの感じだった。

だから、小学校の時とかはなぜかよく喧嘩をしていた。

 

恋愛で絶望する原因となった僕の大きな勘違い

 

で、だんだんと彼女への恋愛感情が大きくなった時に、

僕がメールで、「いつの間にか可愛くなったな!」

という風に言ってみた。

メールの癖に相手がそれを読んでいることを想像すると

僕にとってはかなり勇気のいることだった。

 

すると、彼女は

幼馴染「わぁ。嬉しいなー!しゅう君もいつの間にか格好良くなっていると思っていたよ?」

という風にまさかの返事が返ってきた。

今考えると、お世辞かもしれないじゃんと思うのだが、

僕はそれを完全に鵜呑みにして、これはイケると思ってしまったのだ。

 

それからも確か毎日のようにメールを送っていたのだが、

今考えると結構しつこかったよな絶対。。。

と思った。

 

そして、遂に僕はメールでだが告白をした。

一か八かだったのだが、

彼女は僕に「嬉しい!でも部活とかもあるからちょっと考えさせて」

と返事をくれた。

 

この返事が来ても、

なぜか僕は待てば付き合えると勝手に舞い上がっていた。

んで、待つこと1週間か2週間くらい。

 

恋愛でフラれて大きな絶望をした

 

彼女は僕にまさかの返事をくれた。

それは、「ごめんなさい。忙しすぎてしゅうくんとの恋愛は考えられません。」

という感じであまりにもストレートにフラれてしまった。

 

今考えると、そりゃ振られるわなって

当時の僕にはっきりと言いたいのだが、

あまりにも自信があったために僕は超落ち込んだ。

 

これが恋愛への大きな絶望と

完全に自分の自信がなくなってしまったのである。

何をするにもやる気が起きなくなって、

やはり自分はモテないんだと超落ち込んだ。

 

しかも無理と言われて諦めるべきなのに、

諦めもつかなかった。

んで、僕はしばらく落ち込んでしまって

しばらく恋愛をする勇気も持てなかった。

 

告白しフラれた後の学校はそりゃ気まずい

 

せっかく仲の良い幼馴染だったのだが、

こうなってしまってはもちろんしばらくは気まずかった。

確か高校時代はもう話すことができずに終わった。

 

廊下や選択音楽などの同じ授業でも

もちろんお互いに会話することなんてできなかった。

それに他の女子に喋られてしまうことで、

噂はどんどん広まっていった。

 

いやー、振り返れば気まずかったな。

別に気にせずに話しかけにいけば良かったのだけれど、

僕にはそんな勇気がなかった。

 

確かこの後に話せたのは高校を卒業してからの

成人式くらいだったかな。

その時も成人式の飲み会で彼女の方から話しかけてくれたから

話せたのだ。なんとも情けないなって思う。

 

完全なる自己満の恋愛だもん。絶望するのも仕方なかった。

 

今考えると、

この時って相手の気持ちを全く考えてなかったなって思う。

なんていうか、相手と付き合いたいばかりで、

メールでも相手を楽しませることとか考えていなかった。

 

付き合いたいという目先のことばかりに気を取られて、

女の子を楽しませるとか、喜ばせるという意識が

全くもってなかった。

 

これって、相手の女の子からしたら、

いやいや、お前と恋愛していても何のメリットもないじゃん

と一撃必殺で切られてしまうだろう。

 

もしもあの頃の自分にアドバイスをするとしたら、

例えば、美味しいスイーツの喫茶店があるから

一緒に行こうよ!甘いもの好きだろうから是非食べて欲しいんだ!

とかでもいいと思うんだ。

 

それは勇気がなくてもできることだし、

付き合いたいならその前に一度くらいデートをする

勇気は必要である。

それに美味しいものを相手に食べさせてあげたい

という相手にとってのメリットがあるからだ。

 

相手を笑わせるとかも相手は笑えば楽しくなるわけだし、

相手の趣味や好きなものについて

たくさん話すとかそういうこともできたよなって思う。

 

シンプルにまとめると、

自分のことばかりじゃなくて、

相手のことを考えた恋愛をすれば成功確率も上がるよ

っていうことですね。

 

可能なら過去の自分にしっかりと指導したいところだが、

それは無理なので、

僕自身もこの失敗を踏まえて前向きに恋愛していきたいなと

思うます。ということで今回は以上です。

ありがとうございました。

 

 

恋愛から逃げるなんて超勿体ないと昔の自分に怒鳴りたい!

こんにちは。しゅうです。

今日は「恋愛から逃げるなんて超もったいない。男は黙って勝負しろ!」

と昔の自分に言いたいというタイトルでお話していきます。

 

この記事では恋愛においてイマイチ積極的になれない人や、

勝負に出るのが怖いと思う人にとっては

響くものがあるのではないかと思います。

 

恋愛において勝負に行くべきか、それとも逃げた方がいいのか?

という場面はめちゃくちゃ多いと思います。

 

恋愛って実れば楽しくて幸せなものですが、

実るまでは勝負しなければいけません。

怖くても勇気を持って勝負した方が結果がどうであれ絶対に良いです。

 

恋愛の通らなければいけない勝負の場面ってたくさんあるのですが、

僕は恋愛から逃げて死ぬほど後悔したことがあります。

 

学生時代の僕は恋愛から逃げたことで

めちゃくちゃ後悔しました。

その惨めな話を紹介していきます。

 

恋愛から逃げて最悪の結果を生んだ大学時代の話

 

大学生の時に同じ学科で好きな人ができた。

彼女の名前はAちゃん

同じ文系の学科だった。

 

彼女は清楚で肌が白く、イケイケではないけれど、

落ち着いた笑顔がすごく綺麗で家庭的らしく

料理が超上手だと女子の間で話題が広がる

そんな人だった。

 

いかにもOLにいそうなロングヘアの清楚なウーマン的な感じ。

とても優しい性格で友達にも自然と好かれるタイプであった。

 

僕は最初見たときから可愛いなーと

思っていたのだが、

授業が終わって家に帰ってからもAちゃんの事を

思い出すことが多くなってきた。

 

授業が重なることが多くなって、彼女のことを知れば知るほど

僕はどんどんAちゃんのことが頭から離れなくなった。

 

たまに授業で席が近くなって、

実際に会話ができる時は超緊張したけれど、

めっちゃ嬉しかったのを覚えている。

 

僕はみるみるうちに彼女の魅力に取り憑かれたように、

彼女のことが好きになった。

 

連絡先をゲットできたが、恋愛から逃げてまさかの展開が、、

 

最初は自然に会話をすることができたが、

意識し始めるとだんだん自分の接し方がぎこちなくなっていく

ということが明らかに表に出ていたと思う。

 

たまたま僕は彼女の親友と仲が良くて、

その親友に相談することにした。

 

すると最初は

親友の女の子「応援してるから頑張って!きっと、しゅうなら大丈夫!」

と言ってもらえてすごく心強かった。

 

今思うと、その親友にAちゃんはどんな男が好きなのかとか、

恋話をするときはどんなことを喋っているのかとか

色々聞いておけば良かったと思う。

 

で、僕はその親友を通じてやっとの事連絡先を

聞き出すことができた。

確かラインではなくメールアドレスだった。

 

でも当時の僕はチキンの雑魚もいいところで、

当たり障りのないメールしか送ることができなかった。

 

僕「こんにちは、お疲れ、今日は何してた?」

Aちゃん「お疲れ様ー!バイトだったよー。」

そんな当たり障りのないメールをしても何の意味もない。

 

ここから食事やデートまで持っていくために何とか頑張るならいいけれど、

そういうわけでもない。

なぜならAちゃんに自分の気持ちを知られるのが怖い。

 

当時はそんな風に自分にもっともらしい言い訳をつけて

自分を納得させていたが、

今思えば振られるのが死ぬほど怖いというのが正直なとこだった。

 

それから間もなく確かAちゃんはイタリアに短期留学に行った。

するとその間に一緒に留学に行ってた男が彼氏になっていたという

まさかの展開が起きてしまった。

 

僕は何もAちゃんにアタックも何もしていないまま敗北したのである。

彼氏がいない女ほどライバルが多いことを僕は当時知らなかった。

女の子は多少の見た目であれば、いろんな男から誘いが

必ずと言っていいほど来ているものだ。

 

Aちゃんの親友に

「ねえねえ、実はね話があるの。Aに彼氏ができちゃったの、、」

と連絡が来たのを鮮明に思い出す。

 

あの時は本当に死ぬほどショックだった。

まじかよ、、

俺何もしてねえじゃん、、、すごく悔しいし情けない。

 

僕はAちゃんに嫌われたり振られるのが怖くて、

メールですら食事に1つ誘うことすらできなかった。

何ていうか、Aちゃんに彼氏ができたことよりも

 

自分が勇気がなくて何1つ小さなアプローチすらできないことが

1番の大きなショックだった。

そして悔しかった。

 

恋愛から逃げるのは楽だけど後が超苦しいぜ

 

もしもメールアドレスを聞いた時、

せめて、軽くでも食事に誘うとか、

買い物でも何でもいい。

 

何か1つでもアクションを起こせばよかったと

強く後悔をした。後悔ほど嫌なものってない。

 

よくスポーツや受験の世界でも、

全力でやるべきことをやれたなら

負けても晴れ晴れとした気持ちになれると聞くが、

 

その負けって負けじゃないよなって思う。

でも、Aちゃんにアタックできなかったということは

変えられないのだから、

 

それを元にこれからは

・恋愛からは逃げない!

・恋愛から逃げるという選択肢はなくそう!

・恋愛から逃げるとマジで後悔しかしないし死にたくなる

 

というメッセージを自分の頭に叩き込んで、

これからも僕は恋愛から逃げたくなった時は

引いたら終わりだぜ?

ここで勝負するくらいの勇気がないとモテないぞ!

 

くらいの気持ちを大事にして、

これからも恋愛にどんどん挑戦していこうと思う。

ということで、今回は以上です。

ありがとうございました。

僕が18の時に初めてネトナンでJDと即をして超嬉しかった時の話

こんにちは。しゅうです。

今日は僕が18の時に初めてネトナンでJDと即に成功して

ネトナンって本当に女性と出会えて遊ぶことができるんだなと

実感した時の話をしていこうと思います。

 

出会いがなかったり、ナンパする勇気がない人には

ネトナンはかなり優秀だし、誰でも気軽にできるところが

めちゃくちゃいいなって思います。

 

早速なのですが、

僕は高校を卒業して大学に進学して1人暮らしをしたばかりの時のこと。

高校の時は1年生の時に1人だけ彼女ができたのだが、

半年くらいで振られて別れた。

 

僕はいじられてばかりのバカにされるしょぼい奴だったので、

全くと言っていいほどモテなかったし、

好きになった人とメールとかしても煙たがれたり、

勇気がないからメールで告白をしても振られまくっていた。

 

だからすぐに可愛い彼女ができる友達とかはすごくうらやましかった。

特に体育大会とか修学旅行などでいちゃついてるカップルとかには

いつも殺意が湧いていた程だった。

 

でも、当時の僕は自分がイケメンじゃないし運動もできないから

モテないんだと本気で思い込んでいたし、

女の子とデートしたりエッチしたりしたかったけれど

自分には無理だと諦めていた。

 

んで、そのまま卒業したわけなのだが、

大学生になって1人暮らしを始めたばかりの頃。

僕は初めて出会い系というものを使ってみた。

 

僕の高校生活は毎日携帯でAVを見てばかりだったのだが、

自分も女の子とちょめちょめしたいと思っていた。

これが正直なところである。

 

でも、出会い系って怖いし危ないって聞くし

まぁ、それでもとりあえずやってみるか的なノリで始めた。

すると同い年のJDといい感じで絡んでいて、

 

メールを交換することになった。

確かこの時はまだラインが普及してないとき時だった。

んで、今度遊ぼうかって話になって、

 

僕の家に来ることになった。

それだけでもドキドキだったが、

18歳JD「なんか襲われる気がするんだけどーww」

 

と今考えると、この子はもういけるの確定なのだが、

当時は

僕「大丈夫だよー、付き合ってないしそんなことしないー」

と返事をすると、

 

18歳JD「えー、ならしゅう君の家に行くね!楽しみー」

と言ってきた。

実際に会う日になり、最寄りの駅まで迎えに行き、

18歳JD「着いたよー!どこ?」

 

という感じで待ち合わせた。

バドミントンをやっているらしいが、

細身のロリ体型で純粋そうな見た目をしていた。

 

そこから一緒にバスに乗って僕の家に行くのだが、

お互いにちょっと緊張してそんなに会話もせずに家まで行った。

そして僕の家に到着して2階だったので階段を登って僕のアパートに到着した。

 

徐々に会話をするようになって、

最初はYoutubeをみたり、

ゲームをしたりした。

 

んで、僕がお腹や脇腹に徐々にボディタッチをすると、

18歳JD「だめーやだー!怒るよ!」

と口では言うもののそんな嫌そうではなかった。

 

そのあと、急に眠いからベッドかしてと言われて、

彼女は僕のベッドで寝始めた。

なんとなく僕はそれに付いて行って、

 

一緒にゴロゴロした。

向かいあわせだったからか、

目の前には胸元があった。

 

んで、揉むと最初は嫌がっていたが、

だんだんといやらしい声が漏れてきた。

18歳JD「あーん、やめて、、あん!!」

という感じで。

 

んで、あれ?これはやれるんじゃないか?

と確信して、

服を脱がして、ブラをずらしと乳首を舐めた。

 

そこからはもう好き放題にさせてくれたので、

好き放題に触ったり舐めたりした。

んで、いろんな体位をして終了した。

 

彼女は顔を真っ赤にしながら、

結局こうなっちゃったじゃんと言ってたものの

嬉しそうな顔をしていて、

こいつ変態かよって思ったw

 

でもこの子は確か部活が忙しいとのことで

しばらく会うことができなく、

なぜか1年後にまた会ってお泊まりセックスをした。

 

僕のように普段は学校や職場でモテなかったり、

積極的に女の子に話しかける勇気がなくても、

出会い系やSNSを使うとこんなチャンスは無限にひろがっている。

 

僕もまさかの展開ではあったので、

すごく楽しかったし女の子も嬉しそうで良かった。

ということで今回は以上です。ではでは。

 

 

女性恐怖症なら、まずは出会い系を駆使しまくって女の子になれるべし。

こんにちは!恋愛ブロガーしゅうです。

今日は、女の子と話すのが怖ければ、

 

まずは、ネットで女の子と接して慣れようぜって話をします。

僕もそうだったのですが、

女性恐怖症で女の子と接することがコンプレックスだったり、

怖かったりする人って多いと思います。

 

ですが、ネットというツールを使うことによって、

対面で話す程の鬼高いハードルが要らないのに、

段階的に女の子に慣れてデートやホテルも行けるようになります。

ちなみに僕自身がそうなりました。

 

実際、

僕も以前は女性恐怖症で緊張してまともに女性と話すことができませんでした。

もう、女性と目すら合わせることができなくて、

とにかく怖かったです。

 

その緊張が女の子に変な奴だと思われて、

それ以降どんなにメールとかしても相手にされなかったり、

キモがられて、もう取り返しがつかないようにも何度もなりました。

 

自分の中では単に女の子と楽しくデートがしたいだけなのに、

緊張しまくってどうやってもいいことがない。

 

 

そんなときに、

1番良いのってまずはネットで出会い系から

慣れようぜって僕は思うのです。

 

それでも根性出して頑張れとかいう人もいますが、

それって無責任だし、

段階的にレベルアップしていくのが一番だと思います。

 

出会い系だと、

女の子も出会いを求めてるから、

気軽に返信してくれるし、

 

メールを送るだけだと、

失敗して恥を掻くようなリスクも全然ないですよね。

僕は出会い系やSNSなどでとにかく女の子と絡むことによって、

 

実際に遊んだ時とかも、

最初はテンパったり焦ったりが多かったですが、

徐々に慣れてきて、女の子をリードできるようになりました。

 

でも、もしも僕がネットを使わないで、

単に焦りながら話しかけるだけだったら、

結局デートにすら発展させることができないので、

今も女性コンプレックスのモテなくてダサい奴だったと思います。

 

だから、

最初はとにかく難易度を下げて、

出会い系から始めようぜってことを

僕は強くお勧めしています。

 

下記のハッピーメールとPCMAXは大手の会社が運営している

優良の出会い系サイトで実際に何十人もの女の子と出会うことができましたし、

無料ポイントだけでもライン交換まで持ち込むことが可能です。

 

まずは登録しちゃいましょう。





ということで、今回は以上になります。

ではでは。

僕が駆使してエロい子と遊びまくっている必須の出会い系サイト

こんにちは。しゅうです。

ネトナン初心者さんに向けて、オススメの出会い系を紹介していきます。

 

出会い系がないと僕は全然女の子と遊ぶことができなくて、

永遠に右手が彼女だったでしょう。

 

でも、怪しいと警戒しまくった出会い系サイトを使ったことにより、

OL、JD、J●、保育士。看護師の女の子

胸も小さい子からF、G、Hカップの女の子とまで会って

好き放題エッチすることができるようになったので、出会い系様様ですね。

 

以前の僕のように女の子とコミュニケーションが苦手な人とかは

特に最初はネットから練習していくのが絶対にいいです。

会って話すとなるとやっぱり恐いしハードル高いですよね。

 

それに出会い系だと、デートやムフフを求めている女性が登録しているから、

成功確率も上がりやすく、最初の成功体験もしやすいかです。

これから紹介していく出会い系サイトは登録が無料ですし、

 

最初の無料ポイントでも会うのはやり方次第で余裕で可能です。

 

PCMAX

まず、最近デザインがギラギラ系から爽やかな感じに大変更したpcmax

僕のメインの1つでもあり、いい感じの綺麗なエロい子が結構います。

あとは一週間連続で出席というボタンを押すと10ポイント無料でもらえるというすごくいいサービスがあります。


もう1つのメインがハッピーメールですね。

ハッピーメール


よく街でもハッピーメールの広告を見るせいか、

1番の有名どころかなって感じがしますね。

普通の女の子から巨乳のどエロの女の子まで幅広くいます。

どちらか1つしかやらない女の子も多いので、どちらも登録しないと損しちゃうので、

一気に2つとも登録することを僕はオススメしますね。

 

ではでは

高校時代の初めての彼女と童貞は卒業するもセックスを求めすぎて振られた話

こんにちは、しゅうです。

僕の高校時代は全然モテなかったですが、

それでも、高校1年生の時に初めてなんとか彼女ができました。

 

期間は確か半年くらいですね。

童貞は卒業できたのですが、体を求めすぎて振られるという悲しい結末です。はい。

 

中学の時は気になる人ができたら、メールで告白をしてよく振られていました。

今かんがるとメールで告白とか自分の価値が落ちまくるし、非モテ認定されるリスクしかないです。

自分の中ではメールで告白って会うほど勇気いらないし、イージーだと思っていたが本当に馬鹿だった。

そりゃろくにいい感じにもなっていないのに、急に告白されたら振られるよねって

15人くらいには振られました。

 

高校時代に彼女ができて童貞卒業はできた

 

その後、高校に入学して中学とガラッと変わったクラスメートと毎日過ごすわけですが、

1人のクラスメイトの女の子と仲良くなり、

メールもいい感じになったので、告白をしたらオーケーとのこと。振られまくってたので嬉しかったです。

でも理想のタイプの女性ってわけではなく、なんとなくイケる感じだったからというのが本音だけど、

当時はそれでもめっちゃ好きになっていた。感情ってなんなんだろうな。

 

本当にたまたま運良く付き合ったのですが、まさかの相手が性格が悪かったですねw

表うらが激しいし、よく他の女の子の悪口を言っていたし、なんつーかこいつの裏って怖!みたいな。

 

最初はお互い舞い上がって毎日メールしてたし、よく会って遊んだ。

それから何度も会ってるうちに、おっぱいを触ったりするようになりました。

Bカップで小さかったですが、この感触と柔らかさやば!みたいな感じですね

だんだんとエスカレートして行って、童貞は卒業しました。

 

高校時代は彼女に猿のようにセックスを求めたら嫌われた

この時はもう猿のようにセックスを求めていたから、会うたびにおっぱい吸ったり、手マンしたりしていた。

ただ、普段しこりすぎているのか、全然本番ではいけなかった。

家でしこしすぎていたせいで、ゴムでは気持ちよくなれないというなんとも勿体無いことを当時はしていた。

 

あとはフェラをさせて口内で出すとかよくやっていたw

いやー振り返ると、俺最悪だな。。。w

 

くんには絶対やめてと言われても、たまにやってキレられていたw

だんだん、ただの体目当てなのか?みたいなことを言われ、

なぜかお互い冷めていって、急に振られた。

 

僕はその彼女を諦めて、他の子にメールそしていたのだが、

それがバレると、噂が一気に広まり、まさかのクラスの女子全員に無視をされるという。

あれは本当に辛かった。人間扱いされてないような感じ。

 

それからというもの、他の女に告白をしても振られて、付き合えない日々を過ごして、

今思うとチャンスはあったのだが、それを全て掴めずにいた。

モテナイ君の振る舞いをしてたから、モテなかっただけなんだけどな。

 

特に修学旅行の時のカップルとか超むかついた。羨ましかった。

あの可愛くて巨乳の女を好き放題しているのかと思うと、僕は負け犬感が半端なかった。

 

本当に羨ましかった。クソーーー。でも俺はあいつと違ってモテナイ。

 

他にはお祭りで浴衣姿の彼女を連れている男とかまじで羨ましかった。

俺にはそんなことはできなかった。

 

あとは本当は毎日AVみすぎていて、今にでもやりたいくそ猿のような感じだったのに、

友達には好きな人とじゃないとやれないとか、言ってた。

素直にやりたいって言えなかった自分まじでしょぼいな。

 

残りの高校時代は告白しては振られる繰り返して非モテ認定で悲しかった

当時の僕は全てが非モテ行為でした。

今考えれば本当にきもいなって感じです。

タイムマシーンがあれば当時に戻ってゼロから全愛指導をしてやりたい。

 

・無駄に女に優しくし過ぎる

・しつこくメールをする

・すぐにメールで軽く告白をして振られる

 

とにかく、女性から感覚的にこいつの価値は低いと思われる行為を繰り返していたのです。

優しくし過ぎるとはっきり言って女性には舐められます。

本能的に女性は強い男が好きなのです。

だから、ヤンキーとかバカでも強面なだけでモテるんですよね。

 

高校時代の僕はモテない君だった癖に無駄に理想だけは高かったので、

振られまくりの、一人の女性としかエッチもできなくて悔いがありまくりの高校時代でした。

 

高校時代に非モテだったおかげでネトナンに出会いモテるように変わった

今考えても、自分が恋愛を学んでいればなと思うのですが、

そのおかげもあってネトナンに出会いました。

もちろん最初は全然うまくいきませんでした。

 

・メールはしかとされるし、アポすらとれない

・会う前に連絡がとれなくなる

・冷たい対応をされて「うん」しか返答が来ない

 

やっぱり僕は何をやってもモテないのかとかなり落ち込みました。

ですが、そのおかげで恋愛について学ぼうといういようが出てきました。

 

数々の恋愛教材や本を買ったり学んだりしてみると、

本当のモテ方というのは普通に生活していると誰も教えてくれないものでした。

だから、恋愛教材を買ったときは、女性モテるための知識やマインドなどが新鮮で刺激的でした。

自分がモテなかった理由もはっきりと分かるようになりました。

 

そして、エロいバドミントン女子大生との自宅連れ込みセックスも叶いました。

 

 

そして、今では好みの女性と自由に遊ぶことができるようになりました。

僕が18の時に初めてネトナンでJDと即をして超嬉しかった時の話

 

単にモテ方をしらないだけで、

それを学んで実践することによって誰でもモテるようになったり、

好みの女性と付き合うというのは可能なことなのです。

 

ネトナンを学んで、恋愛もナンパも得意になった

僕はネトナンを学んで数々の女性とデートしたり、セックスすることができるようになりました。

自分の好みの巨乳やセクシー系、ロリ系、気が強いギャル系女子などです。

家で1人でスマホをポチポチするだけで何10人、何100人の女子にアプローチすることができますし、

写真や体型のスペックを比較して好みの女性にだけメールを送ることができます。

 

最初からナンパはとてもハードルが高くて挫折しやすいので、

僕は最初の1歩目としてネトナンをおすすめしています。

ネトナンが慣れるとそのコミュニケーションを単に喋ればいいだけなので、

僕はネトナンを学んだおかげで恋愛も得意になりましたし、

まだまだ経験は浅いですが、ナンパでも成功することができました。

 

今の時代だと出会い系やマッチングアプリは怪しいものではないので、

ぜひ、恋愛を学んでネットの場でトライしましょう。

そして、自分の好みの女性と付き合ったり、セックスしたりの夢のライフを実現しましょう。

ではでは

ネトナンのアラサーナンパ師Syu(しゅう)のプロフィール

初めまして、しゅうです。29歳ビール好きの男子です。

僕は主にネトナンや恋愛系の発信をしています。

 

学生時代は非モテで男からも女からもバカにされまくりだった僕が

ネトナンや心理学などを学んでモテるように変わっただけで

人生がとてもいい方向に好転しました。強い自信をつけることもできました。

 

高校時代まで15人くらいに告白しては振られてばかりで非モテだった僕が

全く度胸がなくて根性無しでナンパはできないものの、

インターネットを活用したネトナンを駆使していて女の子に全く困らない生活をしています。

 

ライン1通すれば、キープしている好みのロリ系巨乳の女の子の家にお泊まりができたり、

スポーツ系セクシーお姉さんを家に呼び出すことができます。

控えめに言って、週末は楽園です。

 

また、ネトナンで女の子にモテるようになったのか一時期は、

リアルで出会った可愛い看護師、キャバ嬢、OLと女の子3人をキープして堪能していました。

そんな本気でガツガツと活動しなくても、抱いてきた女の子は軽く20人は超えています。

この人数もどんどん増えてきています

 

ネトナンを駆使することができれば、ナンパでも恋愛でも全て得意になることができます。

この記事では、非モテだった僕がモテるようになるまでの詳しい僕の自己紹介をしていこうと思います。

15人の同級生女子に告白しては振られた中高生時代の黒歴史

僕は高校時代まで完全なる非モテだった。

田舎の中高に通っていたので肌が綺麗で色々な可愛い女の子がたくさんいた。

何度もメールをしては煙たがられたり、シカトされても何度もしつこくメール送ったり。

ただ優しくすればモテるのだと勘違いしていた。今考えるとマジで後悔しまくり。

当時はまだガラケー時代でラインもなかった。

アドレスを聞く→メールする→告白する→振られる。この連続だった。

 

そんな女たちにもいじられ見下されていた。

美女「しゅうと付き合うとかありえないよね!」とか影で言われていてのを聞いたときは

マジで落ち込んだ。しかもこれが1人や2人ではなく、合計10人以上。

 

そして、ヤンキー男やスポーツできる系男子たちに好みの女の子を捕られてばかり。

ものすごく悔しかった!くそー、なんであんなチャラ男ばかりに行くんだよ!とやりちんモテ男が羨ましかった。

女の子が大好きなのに、そのままモテない人生なんてクソだと発狂し、絶望した。

高校1年生の時にたまたま1人だけ彼女ができて、童貞は卒業するものの7ヶ月で振られた。

理由は、非モテの猿だったのが反発したせいか、彼女と会うたびにセックスばかり求めていたというのが紛れもない原因だった。

しかも、別れた後に当時流行っていたSNSに悪口を書かれてクラス全員の女子を敵に回すことになった。

まじであれは本当に辛かった。

振られてどんどん自分の非モテさに落ち込み、モテない未来に絶望した

その後は、また色んな女に告白しては振られるということを繰り返していた。

そして、仲の良かった女の子とも一気に気まずくなり話せなくなる。

見込みのない女に告白する程バカなことはない。

でも、くじ引きのようにこれを繰り返していた。

 

今考えればマジでただのアホじゃねえか!と指導してやりたい。

タイムマシーンがあったら戻りたいくらいだ。

あー、本当に黒歴史過ぎて、思い出すだけでゾッとするぜ。

 

でも、当時はモテるためにどうすれば良いか全く分からずにいた。

どんどん自分に自信がなくなり絶望した。

そうしているうちに高校を卒業して大学に行くことになった。

恋愛の知識やネトナンに出会って自分がいかに非モテのマインド、知識、行動を繰り返していたのか反省した

大学に入った時に恋愛心理学、ネトナンを学んだ。

 

・ネットでナンパとかいかにも怪しいし、そんなのに引っかかる女性なんていなくないか?

・出会い系とか怖くないか?

とチキンだったのですが、

毎日AVを見ながらおナニーばかりをして「いつかは、こんなセクシーな女を抱きたい!」

といつまでも消耗しているのはやばいと思うようになったのがきっかけで、

ネトナンというものを始めてみた。

 

ちなみにネトナンとは、インターネットを使ってSNSや出会い系でナンパをすることだ。

最近で言うとマッチングアプリとかね。

 

 

最初は、闇雲にメールをしてはしかとされてポイントばかり消耗したり時間ばかりが過ぎ去っていった。

「このままじゃ、まずい!一生非モテのオナ猿の人生なんて嫌だ!」

と思いインターネットで恋愛について検索してみることが僕の非モテの人生を大きく変えるきっかけになった。

 

最初は怪しいと思って警戒しまくったが、

あらゆる恋愛教材や恋愛系の情報商材を買い漁った。

一生分の元を取るぜとバイトをしながら本やら商材やらに気づけば合計100万くらい払った。

 

で、正しい知識に出会ってみると自分がいかに非モテの行動をしていたのか反省。

もう、びびるくらいかなり落ち込んだぜ。

 

本格的にネトナンを実践するとバドミントン部のスタイル抜群18歳JDと家に呼び出し即ができた

本格的にネトナンを学んでからというもの、

今まではメールを途中で無視されたり、会うことまでは至らなかったけれど、

初のアポに成功することができた。

 

バドミントン部のやせ体型で身長高めのJDと会って即に成功。もう最高だった!

一生忘れることができない思い出となりました。

 

今まではAVを見て夢見るだけだった世界を体験することができて、

この上ない嬉しさがこみ上げてきました。

ちなみにこの女性もかなり満足そうな感じで喜んでくれたので、

無理やりではなく、女性を喜ばせながら即をすることに成功しました。

僕が18の時に初めてネトナンでJDと即をして超嬉しかった時の話

 

その後は、どんどんネトナンを加速していろんな女性と遊びまくる楽園に到達することができました。

おっぱい好きの僕にとって憧れのGカップ女もネトナンから1年くらい堪能することができた。

いつでもメール1通するだけで家に泊まりに来てくれるので、

最高の大学生活を送ることができましたね。

ネトナンで20人以上の美女たちを抱けるようになった

ネトナンだけで相当遊びました。

最初は気合だけでやっとの即でしたが、恋愛心理などの勉強もしまくっていくうちに、

女子大生、キャバ嬢、保育士、看護師、OL、エステシャン、人妻などなど20人以上の女の子を抱いてきた。

デートして来た数であれば50人以上にもなる。

 

で、ここまで知識と経験を積めば、リアルでもモテるようになった。

職場の美女OLから好かれて仕事後にドライブデートしてラブホに行ったり、

音楽系イベントで知り合ったエロ尻系看護師とお泊まりデートしたり

リアルでも余裕でモテるようになった。

なぜなら恋愛の知識やネトナンをがっつり学んだからである。

 

学生時代に非モテがコンプレックスだったのが嘘のようにどんどん良い女をゲットできるようになった。

そんなに活発に活動している訳ではないが、余裕になった。今後も増えていくだろう。

 

ネトナンは非モテから復活するための光でメリットだらけ

僕が非モテからモテる系に変われたきっかけは、ネトナンに出会い、学んだからだ。

リアルナンパに比べて、勇気はいらないしリスクもない。

なのに美女やロリ系、セクシー女子などにアプローチする事ができる。

 

・家でゴロゴロしながらもスマホ片手にナンパができる。

・忙しくて時間がなくても隙間時間でできる

・年齢やタイプの顔、体型を自分で選んで検索ができる

・勇気がなくてチキンでもスマホ1つでナンパをしまくることができる。

 

もちろん、ただの数打ちや闇雲な努力だけでは失敗しかしない、またはブスしか来ない

しっかりと学んで自分が成長することによってネトナンに成功する。

そしてネトナンで女性に慣れればリアルでもモテる。

ということで、よろしくっす!