こんにちは。しゅうです。
今日は、セフレ作りはネットを使うのが一番おすすめでメリットに溢れる!という話をしていきたいと思います。
僕は18歳の時からネットでのセフレ作りに挑戦して、
最初は「ネットとか出会い系なんて本当に会えるのかよ?」と疑っていましたが、ネットを駆使すれば、余裕で会えますしセックスもできます。
ちなみに初めてネトナンでJDとセックスできた実体験の記事を下記に貼っておきますね。
僕が18の時に初めてネトナンでJDと即をして超嬉しかった時の話
中高時代は非モテで15人に振られまくっていたブサメンの僕でも恋愛やネトナンを学んで、
ネットだけでも20人以上の女の子とオフパコできましたし、リアルでもモテるようになったので人生が変わりました。
で、今回の本題である「セフレを作るのであればネットが一番おすすめ!」について詳しく書いていきます。
セフレ作りはネットを使うのが一番おすすめの理由
ネットを使えば家や隙間時間でスマホをポチポチするだけでセフレを作れる
まず、1つ目の理由は、ネットを使えば家や隙間時間でスマホをいじるだけでもセフレを作ることができることです。
出会い系サイト、マッチングアプリ、SNSをやるだけで何10人、何100人の女性にアプローチすることができます。
まず、このスピート感が半端ないですよね。
本来リアルで会って多くの手間や時間をかけて10人や100人に声をかけるところを、ネットを使えばたった1日でもスピーディーに行うことができます。
ちなみにネトナンの正しいやり方を学べば何100人とかまで声をかけなくても、余裕でセフレを作ることはできます。
ネットはブサイクばかりかと思う人も多いかもしれませんが、清純な可愛い子やセクシーで巨乳の女の子も結構います。
出会いがなかったり刺激を求めている女の子などもわんさかいるんですよね。
僕は初心者時代にでもネトナンを駆使することでおっぱい星人の僕にとって憧れだった可愛くてアニメ声でGカップのセフレができました。
めっちゃ興奮しましたし、最高でした。今は連絡が途絶えたので過去に戻りたいくらいですw
ネトナン初心者の大学生の頃に夢にまで見たGカップをセフレにした爆乳初体験【ハピメ】
ネットが発達する前であれば、
セフレを作るとなると学校や職場で自分から狙った女の子に勇気を振り絞って声をかけなければいけませんでした。
だから、肉食系の男子やモテ男だけが圧勝していた時代だったのです。
でも、今はネットというものの恩恵があるので、大いなるチャンスがあります。
僕自身、本格的に時間をかけた訳じゃなくて、隙間時間にスマホをポチポチするだけで20人以上の女性とネットだけで会ってセックスしてきました。
もうこれはやらない理由がないくらい最高です。
ネットだと出会いや刺激を求めている女性だけにアプローチできる
マッチングアプリや出会い系に登録している女性というのは、出会いや刺激を求めている可能性が非常に高いです。
だって興味なければわざわざ時間と手間を使ってまで出会い系に登録をしないですからね。
そんな出会いや刺激を求めている人にアプローチすれば、
かなり効率も良いですし女性も会って刺激的な夜を誘われることに期待している確率が高い訳ですよ。
これをリアルで探すというのは至難の技なんですよ。
なぜなら、女性は自分の性欲を隠すのが非常に巧妙ですし、嘘をつくのも男よりも上手いです。
それにリアルでの知り合い間での肉体関係のリスクというのは女性の方が高いです。
女友達からのけ者にされるかもしれませんし、ビッチ扱いされてしまう訳です。
そんな女性でもネットだとリアルほどのリスクがないので本性を出して接してくれる訳なので、
ネットとなると本能に正直になってくれるパターンが多いですよ。
ネットで好みの顔や体型の女性を選んでセフレ化できる
今の大手優良の出会い系サイトは中々ハイクオリティで、
顔が載っているだけではなく、スリーサイズやバストサイズまで選択して検索することができます。
例えば、Fカップ以上の女性とかはリアルの知り合いではすごく少ないかもしれませんが、
ネットだとわんさかいますし、
胸の大きな女性は性欲が強い場合が多いので会えばやれる可能性も高いです。
僕も好みがセクシーな体型なのですが、
ネットの恩恵を受けたことにより細身のFカップだったりHカップの爆乳などとたくさん遊んできました。
また、眼鏡のロリ系とかもですね。
ネットだと女性側も出会いや刺激を求めている場合が多いのでかなり夢のある世界ですよ。
ネットからの出会いは、リアルのように周りの悪評に晒されるリスクがない
ネットでセフレ作りの大きなメリットに悪評が漏れないということがあります。
この悪評というのは、セフレを作っているというだけで悪評になりかねないということです。
ネットであれば、新規の人と後腐れなく好き放題楽しむことができます。
これがリアルであれば、すぐに悪評が広まって他の女性にまで嫌われたりとかもある訳ですよ。
また、人の欠点や失敗は蜜の味と言われるくらい、悪評というのはあっという間に広まります。
ちなみに僕は高校の時の初めての彼女と付き合っていた時に、
ありとあらゆるプレイをその彼女に試していたのですが、
別れた途端に一気に広められて同級生の女子からは1ヶ月くらいはずっとガン無視された苦い思い出もあります。
そうなると、その後の自分の恋愛にも響いてしまう訳ですよね。
ネットだとセフレができても周りにバレることがないですし、関係が終わる時も潔く終わるので変なリスクを被ることがありません。
ネット経由でのセフレだとお互いに好きなプレイを存分に楽しめる
前の見出しとも繋がりますが、
ネット経由のセフレだとお互いに願望のあるプレイを存分に楽しむことが可能です。
ちょっとえぐい話になりますが、これも結構大事なところだったりします。
シックスナイン、イマラチオ、赤ちゃんプレイなど、刺激的なプレイの許可が通りやすいです。
というか好奇心ありありで試してみたいという人もかなり多いですよ。
なぜなら、相手の女性も刺激的な非日常感を求めているからです。
それにお互いに周りの友達にバラされるリスクとかもない訳なので、AVのような夢の世界を楽しむことができます。
僕もネットで会ってきた女性から逆に求められてきたプレイなどもあるくらいです。
これが彼女とかリアルの知り合いだと以前の僕のように周りに晒されて大変なことになる可能性もあります。
ネットでセフレを作れるようになると、余裕のある振る舞いや気遣いができるからリアルでもモテる
ネットでしっかりと女性を喜ばせながらセフレを作れるようになると、
女性への接し方に余裕ができたり、細かいところに気を配れるようになります。
特別なイケメンとかでなくても余裕のある接し方ができる人というのは女性から魅力的に見られます。
余裕ができてさりげない気遣いができるようになると、かなり好感度は上がります。
それをきっかけに僕は美人から言い寄られたこともあります。
ネットは非モテの男性がモテ男まで這い上がるのに物凄く良くて、
使う言葉選びだったり、コミュ力をオンライン上で鍛えることができます。
それで実際にセフレキープまで持ち込むことができれば、
どんどん女性に慣れていきますのでリアルでもモテるようになります。
セフレ作りはネット→リアルの順序がベストである
セフレ作りは、ハードルの低いネットを駆使して成功確率が上がってからリアルに挑戦しましょう。
正しい知識、戦略、コミュニケーションを学んでネットでのセフレ作りに成功することができると、
リアルではそれを喋ればいいだけなので、どーんと成功確率が上がります。
先にリアルからってのはあまりおすすめしません。
基本的に恋愛で成功体験がなかったり非モテの人は、リアルでどれだけ自己流で頑張ろうと損しかしません。
それは僕自身が中高時代に15人に振られた時に思い知りました。
思い返せば非モテの行動ばかりしてきました。
正しくモテる方法って一般的な生活をしていても誰も教えてくませんからね。
非モテ脳のまま行動してもどんどん自分の価値が下がるだけです。
おすすめのサイトを貼っておきますね。
では、また記事書きます。ありがとうございました。