こんにちは。しゅうです。
今日は「ナンパの勇気がなければ、まずはネトナンを極めろ!」という話をしていこうと思います。
最初からストナンはかなりハードルが高いし、怖いと思います。
それに比べてネトナンは、家でスマホをぽちぽちするだけで好みの容姿、体型の女性にアプローチすることができますし、
気まずくなるリスクも全くありません。
僕は非モテで度胸なしでナンパなんて到底できない部類の人間でしたが、
出会い系やマッチングアプリを使ったネトナンを極めたことによって、
巨乳美女、ギャル、JD、看護師などの好みの女性とセフレや彼女扱いのような女を複数キープすることができました。
ライン一通送るだけで相手の家に泊まって自由にやり放題というの夢の楽園が当たり前のような日常になっています。
また、ネトナンを極めるにあたって恋愛マインド、テクニック、文章などを学んだおかげで
数少ないナンパでも成功することができましたし、
リアルでの元同僚やイベントで知り合ったマドンナ的存在の女性も落として何度も好き放題遊ぶことができました。
もしもナンパができなくて悩んでいるのであれば、
まずはネトナンを極めることから始めてみると女性になれることができますし、
どのように文章でコミュニケーションを取ると女性を落とせるのかということを掴むことができます。
僕自身、以前はナンパに憧れていたけれど勇気がなくて話しかけることが全くできませんでした。
その時のことを話していきます。
僕はナンパに憧れていたけれど、怖いし勇気がなくてナンパが出来なかった
これは大学時代の話ですが、僕は非常に女の子が大好きで本当はナンパをしたかった。
街を歩けば可愛い女の子がたくさん歩いているし、
巨乳の子やいいお尻をした女の子、ロリ系の女の子などなど好み女性がたくさんいた。
そこでナンパをしたいと何度も思ったことは何度もあった。
どんなに声をかけようと思っても勇気が出なかった。
なぜなら、怖いし恋愛にロクに成功体験もないので自信もなかったからだ。
だから、好みの女の子の後ろを歩いて1分くらいは付いていくものの
何も声をかけることができずに、プチストーカーのようになっていた。
にしてもそこまでして話しかけることすらできないというのは超悲しい
ナンパの勇気がないから出会い系サイトのネトナンから始めた
ナンパのハードルは僕にとって本当に高かった。
普通に度胸がなくチキンで、話しかけることができない。
しかも話しかけた後はどうすればいいかもっとわからない
悔しかったけれど、僕は一旦ナンパを諦めた
でも、ネトナンであれば勇気がないチキンの僕でもできるのではないか?
しかも、出会い系であれば出会いを求めている女性だけが登録している。
容姿や体型も自分の好みを検索することができる。
・年齢はいくつか?
・体型やむっちりか細身か?
・綺麗系か可愛い系か_
・貧乳か巨乳か?
というところまで設定することができる。
なんだこれ?そこまで選べるとは最高じゃないか!
とはいえ、本当に会ってデートやセックスなんてできるのか?と疑っていた。
でも、出会いもロクになくてナンパもできないのであれば、
ネトナンを使うしか僕には選択肢がなかった。
ナンパの勇気がないから出会い系サイトのネトナンから始めるも失敗ばかり
最初はどんなにメールを送っても全くうまくいかなかった。
リアルで非モテのふるまいをしていて、振られてばかりの僕だったので
ネットでも同じような非モテのメールばかりして撃沈していた。
・闇雲にメールを送りまくったり
・すぐに会おうとか言ってみたり
・可愛いと連呼したり
モテるため、デートに持ち込むため、セックスするために出会い系に登録したのに
全くもって何もうまくいかない。
というかラインすら交換できないのである。
「やばい!このままじゃ一生非モテのクソみたいな人生を歩む」
とかなり焦りまくった。
女を抱けない人生なんて男として悲しすぎる。
とりあえず、このまま自己流でネトナンや出会い系をやりまくっても全然うまくいかなくてポイントだけを消耗するということだけは分かった。
恋愛やネトナンに自己投資をして女性について学びまくった
恋愛やネトナンについて本格的に学ぶことにした。
最初は、学びにお金を投じるなんて高いしそこまでする必要があるのか?
と葛藤しまくった。
でも、本気で自分を変えたかったため大学生でお金がなかったけれど、
バイトをしたりしてどうにか軍資金を用意した。
本を読んだり、恋愛教材を買ったり、参考になるブログやメルマガを読みまくった。
すると、今までの自分がどんなに非モテの思考やマインド、行動をしていたかがはっきりと分かった。
そして、高くついたその恋愛の知識をもとにいざネトナンへGO
ネトナンでスタイル抜群のバドミントン女性を抱くことができた
再度ネトナンに挑戦してみた。すると、反応が前よりもすごく良くて衝撃だった。
そして、バドミントン部のメガネの細身の女子のJDとのアポに成功。
メールではそのJDから「うわー、きっと襲われちゃうかもねーw」
とセックスが確定しているような状態だった。
なのに当時はそんなことにすら気づくことができなかったので、
僕「でも、嫌がるならしないよー」と答えると
JD「なら家に行くわ!」と1度目から家で会うのが確定
当日は駅に迎えにいって、一緒にバスに乗り僕の家に来ることに。
一緒にパソコンでコナンやしんちゃんを見ているときに、
軽く体をつんつんしたり、ハグをしてみると反応が悪くない。
そのあと急にJDが「眠いからベットに行くねー!」と言い僕のベットに寝に行った。
だから、ついて行って胸を揉むと
JD「あん、いやん、」とエロい声を出してきたのに大興奮
服をめくり上げて、ブラを外し、乳首を触ったり舐めたりした。
そして、ズボンを脱がそうとすると自分から腰を上げて脱がしやすいようにしてくれた。
昼まで明るい中、パンツを脱がし秘密の花園を触ったり舐めたりとした。
JD「いやーん、気持ち良いー!あんあん」と声を漏らす。
一気にエロい雰囲気が漂った。
この時は、焦ってすぐに本番をしてしまった。
たぶんJDのが僕よりもなれていたw
で、一回戦目が終わると、2回目もねだられて2回戦へ。
彼女でもない可愛くてスタイル抜群の女性を会った日から抱くという
夢のような時間を過ごした。
僕が18の時に初めてネトナンでJDと即をして超嬉しかった時の話
その後のネトナンは成功しまくって急加速した
その後のネトナンは急加速して、
彼氏持ちの保育系を学んでいるJDを家に連れ込んでお泊まりセックス→セフレ化
GカップのJDをネトナンで成功し、お泊まりセックス→セフレ化
特にAVでしか見たことないGカップは超最高だった。
敏感で超エロい女だった。
Gカップ女子「しゅう君のすごく大きいからでかい同士だね!」
とかいうほどのどエロだったw
この話はまた別でしようと思う
白いYシャツのボタンがはち切れそうになるくらいのボリューム満点だった。
しばらく、Gカップ女子はライン一通送ればいつでも家に来てくれる関係になった。
ネトナンの可能性はマジでハンパない!AVの世界が現実となるのだ。
ナンパの勇気がなければネトナンで成功体験を積むべき
ナンパの勇気がない人はすごく多いと思うけれど、その気持ちは僕には痛いほどわかります。
人見知りだし、何話して良いかわからないし、どうしていいものかと
しかも自信がなくて挙動不審な感じだとナンパで捕まえることなんて絶対にできない。
でも、ネトナンだとメールでしかとされようと怖くないし、人目にもつくことがない。
好みの女性を検索することができるし、
少なからず出会いやデート、夜の遊びに興味のある女性だけが登録しているから成功確率も高い。
だから、無理してナンパから始めるよりもネトナンで1人でも捕まえるべきだ!
ということで今回はおしまいです。