ネトナン初心者の大学生の頃に夢にまで見たGカップをセフレにした爆乳初体験【ハピメ】

どうも、しゅうです。

今日は、僕が20歳の頃の大学生の頃の

ネトナン初心者時代に夢にまで見たGカップをセフレにしたという

爆乳ちゃんとの初体験の時のことを書いていきます。

しかも彼氏持ちの女の子でした。

 

今では僕は数々の巨乳ちゃんやスタイル抜群ガールを抱いてきたのですが、

中高時代は全くモテなくて好みのタイプの女性には連続で15人も振られ続けてましたし、

経験人数もかろうじて付き合ってくれた女の子たった1人しかいませんでした。

 

ですが、高校を卒業してから出会い系やSNSでネトナンを始めたことによって

僕のAVの前でオナニーするだけの人生が予想外に大きく好転しました。

 

中でも中学生の頃からAVを見るときはいつも巨乳ものばかりだった僕にとって

初の素人爆乳女子との体験は夢が叶ったかのように特別なものでした。

リアルと違って後腐れや自分の評判を大きく落とすこともないですし、

ナンパのように強い勇気や行動力もいらないので、ネトナンは最強です。

話が大きく飛ぶ前に、忘れられないネトナンでの爆乳との体験記を詳しく話していきます。

その前に色々前置きを話そうと思う。

ネトナンで爆乳素人を家に連れ込んでセフレ化した話

高校を卒業して大学に入って1人暮らしを始めた僕はネトナンを始めた

まず、僕は地元と大学が距離がかなり離れていることから、一人暮らしを始めました。

中学高校時代は15人にも振られて、

価値の低い非モテ化していた僕は大学ではやみくもな告白をしてダサい男にはなりたくないと思っていた。

そんな時にネトナンに出会って、最初は失敗続きだったのにも関わらず、

ネトナンでの家に連れ込んで楽しい体験に成功した。

僕が18の時に初めてネトナンでJDと即をして超嬉しかった時の話

だが、そのままネトナンばかりするつもりもなく、

恋愛やネトナンで学んだ知識をもとに行動すると榮倉奈々似の3つ下の彼女ができた。

JKの彼女ができては振られる悲しい大学1年生の日々

だが、この後には3つ下の地元のJKと1ヶ月くらい付き合ってふられたw

それは遊びでもなく本気だった。

可愛かったし、性格も良かったけれどなかなかメンヘラだったのだ。

確か花火大会の日にあっさりふられてしまうという悲しい思い出がある

 

その後には1つ下のインテリ系のJKと付き合ってそれも振られたw

2人とも処女だったが、怖いとのことだったので奪うことはできなかった。

それ以外は好き放題したのだけどw

当時は18なので、JKといっても年がかなり近かったのだ。

 

ちなみに浮気はしないと決めていたので、彼女がいたときはネトナンは全て中止していた。

でも、女に振られ続けて悲しい日々を送っていた僕はそこまで大きな期待も持たずにまたネトナンへ戻る

ハッピーメールで出会ったJD女子が急に泊まりにくることになった

今考えるとかなり驚きなのだが、ハッピーメールで1人の女性と仲良くなった。

確か当時はまだラインが普及していなくて、直メールにうつって楽しくメールをしていた。

顔を見ると可愛い感じの女の子で、電話をするとアニメ声。

なかなか最高な感じじゃないかと思っていたが、そのときは単に仲良くなるくらいのことしか考えていなくて、

会ってはめるという考えはそんなになかった。

 

でも、12月の年末前の頃に急に遊びに来ることになって一緒にDVDでも見ようよということになった。

ちなみに最初から泊まりにくる女性は9割がた期待していると認識しても良い。経験的には100パーではない。

で、冬の寒い中の夜に駅まで迎えに行くと可愛いムチっとしたアニメ声のロリ系がいた。

家に来ると、Tシャツがはち切れそうなくらいの爆乳ということに気づく

家に呼ぶと、アニメ声のその女子はコートを脱いだ。

すると、明らかに爆乳だろ!というくらいTシャツの胸元が元気なこと。

爆乳好きの僕にとってはただ事ではない。

しゅうの心の声「こんなに爆乳の女性なんてあまり見たことがない。何カップあるのか?」

こうなると、DVDなんて全く集中できない。

でも、メールでもあまり下ネタを言っていなかったので、すぐに手を出すことはしなかった。

で、確か世間話とか色々としゃべることにした。

たがしかし、どう考えても今が超チャンスなことには違いない。

世間話をやめて泊まりに来たJDに爆乳のことについて質問してみた

僕「ねえねえ、胸めっちゃ大きくない?」

JD「そうかなあ?確かにちょっと大きいかもしれないですね」

僕「まじかー、そんなに大きい人を見たことないなー、」

JD「そんなこと言われたら恥ずかしいですよー」

僕「ちなみに何カップあるのー?」

JD「Gカップありますね!」

僕「そのおっぱい見てみたいなー」

JD「みたいんですか?みます?」

 

なに????憧れの爆乳をみますだと?

これは大チャンスだ!!

ということで

僕「うん、みたいー!」

JD「えー、恥ずかしいので電気消してくださいね」

 

ロリJDのGカップ爆乳を見せてもらえることになった。見るだけで済む訳あるか!

で、電気を小球にすると、ボリューム満点の美しくて白いGカップがあらわになった。

もう見るだけでは我慢ができなくて、両手で鷲掴みをすることにした。

最高潮に興奮したので激しく揉みまくった。

すると、JDの反応は

JD「いやーん、あん、あん」と喘ぎ始めた。

どんどんエスカレートして揉みしだいては、舐め尽くした。

 

その流れでズボンを脱がしてパンツを下げた。

すると、なぜかパイパンだったという。

彼氏の好みらしい。

 

で、舐めようとしたら

JD「舐めるのはだめ!されたことないもん!」

と言われたが、構わずにアニメ声の爆乳JDのパイパンを舐めた。

JD「ああああーん、やばいよ、これ、だめだめええー」

とかなり感じていた。

しかもまさかの舐めただけで逝ってしまった。

 

JD「しゅう君はえっちうま過ぎですよー。慣れてません?」

と敬語で聞かれたが、当時の経験人数は片手で数える程度しかいなかった。

 

で、夢のパイずりをさせて舐めさせていざ、本番しようとするとゴムがないという事件が

するとJDが「このまま生でも良いよ!」

まじかよー!エロすぎるじゃないかw

ロリJDのGカップ爆乳を生ハメで堪能した

で、生で正常位、騎乗位、バッグと堪能しまくった。

すると、JD「大きくて奥に当たるからいっちゃうよー!」

と連続で中いきしていた。

で、2回戦もそのままして、お泊まりすると次の日の朝にはまた3回戦をした。

締まりが良くてデカパイは揺れまくりだし気持ちよすぎるという。

もうこの上ない至福の時だった。

 

ずっと憧れていた爆乳がもう最高すぎて夢のようだった。

これを機にしばらくの間セフレ化したので、

メールを1通送っただけで家に遊びに来ては、やりまくったというw

 

ラブホに行くことがあったり、

Tバックを履かせてみたり、

カーセックスをしたりと色んなことを試した

ネトナンや恋愛を学んだおかげで非モテの僕が憧れの爆乳をキープできた

高校時代というのは、可愛い女の子やセクシーなこというのは、

運動部やヤンキーに取られてしまって、

非モテで価値の低いレッテルが貼られた僕に出る幕などなかった。

しかも、そういう男にはよく自慢されてばかりだった。

だかrあ、家でAVを見ては「いつかは俺も!」と願っていたが、

現実問題、爆乳を抱ける機会は全くなかった。

 

だが、ネトナンができたからこそ僕は夢の爆乳女をセフレにすることができた。

しかも相手も望んでいたことだったし、

お互いに後草れなく都合良く遊ぶことができた。

ハッピーメールバナー

ハピメはマジで出会えるのでおすすめ。

 

ナンパの勇気もなくてリアルでもモテない僕にとってインターネット上でのナンパは

どん底の非モテから爆乳を好き放題揉めるところまで僕を変えてくれた。

しかも恋愛に関して学んだから、この後にはマドンナ的な彼女ができて純愛を1年半も楽しめることになった。

 

 

大学生で非モテはネトナンをして女性の経験を増やすべき!

大学生というのは、時間が最強にあるし恋愛やネトナンをするには絶好の機会だ。

モテない君からモテ男になるとマジで人生が変わる。

そして、僕のようにどんなに非モテやブサメンでも学べば変わることができるのだ。

 

大学生のうちから恋愛を学んでネトナンを始めて女性に慣れておくことをお勧めする。

モテたり女性遊びを経験しておかないと、

本当に愛すべき女性が目の前に現れた時に非モテの行動をとって他人にとられてしまう可能性もあるし、

非モテの行動をとっていては女性からキモがられてしまう。

 

僕の知り合いで40歳のサラリーマンで貯金は一千万もあるのに、

非モテから抜け出せずに苦しんで居る人がいるが、

その人は年齢のことを気にしても仕方ないので今すぐに恋愛を学ぶべきだけど、

大学生のみんなはそうなってしまう前に恋愛や女性について学んで経験を積むべきだ。

ナンパの勇気がなければ、まずはネトナンを極めろ

こんにちは。しゅうです。

今日は「ナンパの勇気がなければ、まずはネトナンを極めろ!」という話をしていこうと思います。

 

最初からストナンはかなりハードルが高いし、怖いと思います。

それに比べてネトナンは、家でスマホをぽちぽちするだけで好みの容姿、体型の女性にアプローチすることができますし、

気まずくなるリスクも全くありません。

 

僕は非モテで度胸なしでナンパなんて到底できない部類の人間でしたが、

出会い系やマッチングアプリを使ったネトナンを極めたことによって、

巨乳美女、ギャル、JD、看護師などの好みの女性とセフレや彼女扱いのような女を複数キープすることができました。

 

ライン一通送るだけで相手の家に泊まって自由にやり放題というの夢の楽園が当たり前のような日常になっています。

 

また、ネトナンを極めるにあたって恋愛マインド、テクニック、文章などを学んだおかげで

数少ないナンパでも成功することができましたし、

リアルでの元同僚やイベントで知り合ったマドンナ的存在の女性も落として何度も好き放題遊ぶことができました。

 

もしもナンパができなくて悩んでいるのであれば、

まずはネトナンを極めることから始めてみると女性になれることができますし、

どのように文章でコミュニケーションを取ると女性を落とせるのかということを掴むことができます。

 

僕自身、以前はナンパに憧れていたけれど勇気がなくて話しかけることが全くできませんでした。

その時のことを話していきます。

僕はナンパに憧れていたけれど、怖いし勇気がなくてナンパが出来なかった

これは大学時代の話ですが、僕は非常に女の子が大好きで本当はナンパをしたかった。

街を歩けば可愛い女の子がたくさん歩いているし、

巨乳の子やいいお尻をした女の子、ロリ系の女の子などなど好み女性がたくさんいた。

 

そこでナンパをしたいと何度も思ったことは何度もあった。

どんなに声をかけようと思っても勇気が出なかった。

なぜなら、怖いし恋愛にロクに成功体験もないので自信もなかったからだ。

 

だから、好みの女の子の後ろを歩いて1分くらいは付いていくものの

何も声をかけることができずに、プチストーカーのようになっていた。

にしてもそこまでして話しかけることすらできないというのは超悲しい

ナンパの勇気がないから出会い系サイトのネトナンから始めた

ナンパのハードルは僕にとって本当に高かった。

普通に度胸がなくチキンで、話しかけることができない。

しかも話しかけた後はどうすればいいかもっとわからない

悔しかったけれど、僕は一旦ナンパを諦めた

 

でも、ネトナンであれば勇気がないチキンの僕でもできるのではないか?

しかも、出会い系であれば出会いを求めている女性だけが登録している。

容姿や体型も自分の好みを検索することができる。

・年齢はいくつか?

・体型やむっちりか細身か?

・綺麗系か可愛い系か_

・貧乳か巨乳か?

というところまで設定することができる。

なんだこれ?そこまで選べるとは最高じゃないか!

 

とはいえ、本当に会ってデートやセックスなんてできるのか?と疑っていた。

でも、出会いもロクになくてナンパもできないのであれば、

ネトナンを使うしか僕には選択肢がなかった。

ナンパの勇気がないから出会い系サイトのネトナンから始めるも失敗ばかり

最初はどんなにメールを送っても全くうまくいかなかった。

リアルで非モテのふるまいをしていて、振られてばかりの僕だったので

ネットでも同じような非モテのメールばかりして撃沈していた。

 

・闇雲にメールを送りまくったり

・すぐに会おうとか言ってみたり

・可愛いと連呼したり

 

モテるため、デートに持ち込むため、セックスするために出会い系に登録したのに

全くもって何もうまくいかない。

というかラインすら交換できないのである。

「やばい!このままじゃ一生非モテのクソみたいな人生を歩む」

とかなり焦りまくった。

女を抱けない人生なんて男として悲しすぎる。

とりあえず、このまま自己流でネトナンや出会い系をやりまくっても全然うまくいかなくてポイントだけを消耗するということだけは分かった。

恋愛やネトナンに自己投資をして女性について学びまくった

恋愛やネトナンについて本格的に学ぶことにした。

最初は、学びにお金を投じるなんて高いしそこまでする必要があるのか?

と葛藤しまくった。

でも、本気で自分を変えたかったため大学生でお金がなかったけれど、

バイトをしたりしてどうにか軍資金を用意した。

 

本を読んだり、恋愛教材を買ったり、参考になるブログやメルマガを読みまくった。

すると、今までの自分がどんなに非モテの思考やマインド、行動をしていたかがはっきりと分かった。

そして、高くついたその恋愛の知識をもとにいざネトナンへGO

ネトナンでスタイル抜群のバドミントン女性を抱くことができた

再度ネトナンに挑戦してみた。すると、反応が前よりもすごく良くて衝撃だった。

そして、バドミントン部のメガネの細身の女子のJDとのアポに成功。

メールではそのJDから「うわー、きっと襲われちゃうかもねーw」

とセックスが確定しているような状態だった。

 

なのに当時はそんなことにすら気づくことができなかったので、

僕「でも、嫌がるならしないよー」と答えると

JD「なら家に行くわ!」と1度目から家で会うのが確定

 

当日は駅に迎えにいって、一緒にバスに乗り僕の家に来ることに。

一緒にパソコンでコナンやしんちゃんを見ているときに、

軽く体をつんつんしたり、ハグをしてみると反応が悪くない。

 

そのあと急にJDが「眠いからベットに行くねー!」と言い僕のベットに寝に行った。

だから、ついて行って胸を揉むと

JD「あん、いやん、」とエロい声を出してきたのに大興奮

服をめくり上げて、ブラを外し、乳首を触ったり舐めたりした。

 

そして、ズボンを脱がそうとすると自分から腰を上げて脱がしやすいようにしてくれた。

昼まで明るい中、パンツを脱がし秘密の花園を触ったり舐めたりとした。

JD「いやーん、気持ち良いー!あんあん」と声を漏らす。

一気にエロい雰囲気が漂った。

 

この時は、焦ってすぐに本番をしてしまった。

たぶんJDのが僕よりもなれていたw

で、一回戦目が終わると、2回目もねだられて2回戦へ。

 

彼女でもない可愛くてスタイル抜群の女性を会った日から抱くという

夢のような時間を過ごした。

僕が18の時に初めてネトナンでJDと即をして超嬉しかった時の話

その後のネトナンは成功しまくって急加速した

その後のネトナンは急加速して、

彼氏持ちの保育系を学んでいるJDを家に連れ込んでお泊まりセックス→セフレ化

GカップのJDをネトナンで成功し、お泊まりセックス→セフレ化

 

特にAVでしか見たことないGカップは超最高だった。

敏感で超エロい女だった。

Gカップ女子「しゅう君のすごく大きいからでかい同士だね!」

とかいうほどのどエロだったw

この話はまた別でしようと思う

 

白いYシャツのボタンがはち切れそうになるくらいのボリューム満点だった。

しばらく、Gカップ女子はライン一通送ればいつでも家に来てくれる関係になった。

ネトナンの可能性はマジでハンパない!AVの世界が現実となるのだ。

ナンパの勇気がなければネトナンで成功体験を積むべき

ナンパの勇気がない人はすごく多いと思うけれど、その気持ちは僕には痛いほどわかります。

人見知りだし、何話して良いかわからないし、どうしていいものかと

しかも自信がなくて挙動不審な感じだとナンパで捕まえることなんて絶対にできない。

 

でも、ネトナンだとメールでしかとされようと怖くないし、人目にもつくことがない。

好みの女性を検索することができるし、

少なからず出会いやデート、夜の遊びに興味のある女性だけが登録しているから成功確率も高い。

 

だから、無理してナンパから始めるよりもネトナンで1人でも捕まえるべきだ!

ということで今回はおしまいです。