なぜ僕がネトナンブログを作って発信しようと思った?非モテ男子を大逆転させたいから!

どうも!しゅうです。

今日はですね、「なぜ僕がネトナンブログを作って発信しようと思ったか?」

ということについて話していこうと思います。

ネトナンブログを作ったきっかけ

僕がネトナンブログを作って発信しようと思ったきっかけは、主に3つあります。

1つ目は、「ネトナンとか出会い系攻略、

女性の落とし方などは中々リアルでは聞くことができないジャンルであること」

昔の僕自身、ネトナンやSNS、出会い系攻略について誰かに喉から手が出るほど聞きたかったのですが

誰にも聞くことができずに消耗していました。

女性やネトナンに関してオープンにペラペラ堂々と話せる男子なら問題ないかも思いますが、

以前の僕のように女性に関してコンプレックスだったり、

下ネタなどにしても恥ずかしくて中々オープンに話せない人も多いかと思います。

 

2つ目は、「せっかく良い女性を落としたり、抱いたりしたい!という願望やそれを達成するポテンシャルは

どんな男性でもあるのにも関わらず、

知識や考え方、ノウハウなどを知らないだけでネトナンがうまくいかずに勿体ない人が非常に多い」ということ

 

そして、3つ目は「女性にモテたいとか理想の女性を抱きたいというのは健全なる男の願望であります。

女性からモテるために努力する男性が増えるのは、絶対に良い循環が流れていきます。」

これらを1つ1つ話していきたいと思います。

ネトナンで出会い系攻略やオフパコやは誰もが本能的に求めるのに禁断な風潮がある

まず、男であればどんな男でも絶対に女性が好きですし、女性を抱きたい欲があります。

これは男として生きていくための健全な欲ですし、

あの有名な斎藤一人さんも「男は女が好きだから、金を稼いで仕事を頑張るものだ!」と公言しています。

男が女を性的に好きなことも全くおかしくないこの世の原理です。

 

だからこそ、出会い系サイトというのは存在しますし、最近ツイッターで流行っているオフパコというものだって存在します。

しかも、それを待ち遠しくしている女性だってたくさんいるのです。

 

どちらかというと、女性の方が人に言えないですからね。

だから、普段は清楚で清純なキャラなのに出会い系やマッチングアプリで隠れてエッチしまくっているという女性は意外といます。

僕が以前キープしていたGカップのロリ系で可愛い系女性は、普段は清楚で清純キャラで通っているとはっきり言っていました。

の割には相当な底なしの変態でしたがね。w

 

ですが、人によっては交際していないのに男女が肌を重ね合わせることを強く毛嫌いする人がいます。

場合によっては、その願望を話しだけでも人間関係が終わってしまう可能性すらあって、なかなかリスキーなことなんですよ。

だから、その秘密の相談を僕が日々学んでいる知識や僕の20人以上の出会い系やマッチングアプリなどでの経験、

失敗談などをもとに色々と役立てればいいなというのが、まず1つ目の理由です。

 

恋愛の知識や考え方、ノウハウがないだけでネトナンがうまくいかないのを非モテだと落ち込んでいる男子が多い

女性にモテる人というのは、決してイケメンだけではありません。

街を歩けば分かるようにイケメンではなく、ブサメンでも美女を連れている人は非常に多いですし、

理想の女性を落としている人というのはかなりいます。

 

それは、女性に好まれる振る舞いをしていたり、

いかに理想の女性を落としたり抱いたりという目的を達成させるか?

というゴールを目指して適切な行動をとっているからに違いありません。

 

でも、恋愛がナンパ、ネトナンが知識や考え方、ノウハウだけで成功確率がグーンと上がることなんて

なかなか世に知れ渡るものではありません。

 

なぜなら、

「とにかく女性には優しくすれば良い」

「カバンを持ってあげればいい」

「とにかく奢って貢ぎまくれ!」

という間違っている情報が常識とされているからです。

断言しますが、こいつは都合よく使える男だと女性から舐められてしまってはダメなのです。

 

以前の僕のように今までは非モテで15人以上の女性にふられまくっていたとしても、

しっかりと勉強して学んだことを少しずつでも試していけば、

・理想の女の子と付き合える

・20人以上をネトナン経由で抱く

・リアルの出会いからでも3人の美女をキープ

というようにモテ男のような立場になることが可能なのです。

 

まさかあんなに非モテだった僕が今のようになれるかとは到底思えませんでした。

僕は運よく正しい恋愛やネトナンの知識に出会うことができましたが、

何10年も女性からモテずに童貞で苦しんでいる人が多い現状があります。

だから、そんな人たちを救いたいというのが2つ目です。

ネトナンをきっかけにモテる人が増えれば人生に良い循環が起きる

3つ目は、ネトナンをきっかけにモテる人が増えれば人生に良い循環が起きるということです。

まず、非モテが非モテから脱出して人生逆転するのに、

ネトナンはこの上ない最強の手法です。参考記事を下に載せます。

ナンパの勇気がなければ、まずはネトナンを極めろ

 

単純に男なら誰もでモテない人生よりもモテる人生の方を望みますし、楽しいです。

女からモテるようになるということは、人生単位でメリットが大きいです。

仕事ができるようになったり、お金も持てるようになる確率が一気に上がります。

 

・魅力的な人柄

・話が面白い、コミュ力が高い

・価値を与えることができる

・気遣いができる

・男からもモテる

・仕事ができる

 

などなど、モテるようになったり良い女を抱けるようになる人生というのは

他にもいろんな人生単位でのメリットがどんどん高まってくるのです。

色んな社長さんや成功者と呼ばれる人の本を読んだり、実際に多数会ってきましたが、

やはり、「男はモテなければいけないし、女から抱かれたい!」と言われるくらいにならないとダメだとみんな口を揃えて言います。

 

もちろん、ここは最終目的になるし、ハードルが高い感じがするかもしれません。

ですが、一歩一歩レベルを上げていけばいいだけなので大丈夫です。

ネトナンや出会い系攻略、オフパコは非モテからの人生逆転のきっかけになる

人生は小さなきっかけを軸に大きなところまで変わることができます。

非モテの人間や恋愛に関してコンプレックスだらけの人がモテるようになるとビビるくらい人生が変わります。

なぜなら、僕が一番痛感しているからです。

 

繰り返しますが、非モテで15人の女性から振られまくったり、

ダサい男とかキモいとクラスの女性の見下されたりしていて非モテまっしぐらの男が

・理想の女の子と付き合える

・20人以上をネトナン経由で抱く

・リアルの出会いからでも3人の美女をキープ

となるのはマジで奇跡です。

 

ちなみにそんなに積極的に活動してなくても隙間時間で今も質の高い女性をキープしています。

・巨乳のセフレを2人キープ

・スタイル抜群の人妻のセフレ

といつでも楽しくデートや抱かせてくれるようになっていますし、

近々、エロい体をしている女子大生と会う約束もしています。

 

そして、将来は僕の中でナンバー1の女性と真剣に付き合って結婚したいという願望があるので、

日々、勉強や筋トレで自分を磨いたり、起業しているので自分の魅力を上げて

もっとお金を稼げる男になりたい思っています。

では、みなさんお互いに頑張りましょう。ではでは

高校時代の自己満で失敗した恋愛に絶望した僕について

どうもこんにちは。しゅうです。

恋愛に絶望した僕の高校時代について

今回はそんな話をしていきます。

 

過去の恋愛がうまくいかなくて絶望して

もう恋愛なんて辞めてやる!一生恋愛したくない

なんて思っている方は結構多いと思います。

 

僕も恋愛においては失敗が幾度となく多かったです。

恋愛を学んでネトナンや女の子に慣れるまでは

本当に恋愛に失敗しまくりだった。

 

特に中高生時代においては、

自分から好きになった人と付き合えるなんてことは皆無でした。

 

中学や高校の頃は常に同級生に好きな人がいました。

中でも絶望を感じるほど悔しかったのは

確か高2、高3の頃に好きだった幼馴染の女の子だった。

 

恋愛で絶望を感じまくった幼馴染への恋

 

彼女とは幼稚園、小学校、中学校、高校とずっと一緒だった。

最初は全く恋愛感情がなかったので、

僕は難なく連絡先を聞くことができたし、

普通に友達としてメールをしていた。

 

でも、ある時冷静に彼女のことを見ていると、

あれ、結構可愛くて良くないか?

と思うようになった。

 

性格がすごく明るくて、

少しうるさいくらいの感じだった。

だから、小学校の時とかはなぜかよく喧嘩をしていた。

 

恋愛で絶望する原因となった僕の大きな勘違い

 

で、だんだんと彼女への恋愛感情が大きくなった時に、

僕がメールで、「いつの間にか可愛くなったな!」

という風に言ってみた。

メールの癖に相手がそれを読んでいることを想像すると

僕にとってはかなり勇気のいることだった。

 

すると、彼女は

幼馴染「わぁ。嬉しいなー!しゅう君もいつの間にか格好良くなっていると思っていたよ?」

という風にまさかの返事が返ってきた。

今考えると、お世辞かもしれないじゃんと思うのだが、

僕はそれを完全に鵜呑みにして、これはイケると思ってしまったのだ。

 

それからも確か毎日のようにメールを送っていたのだが、

今考えると結構しつこかったよな絶対。。。

と思った。

 

そして、遂に僕はメールでだが告白をした。

一か八かだったのだが、

彼女は僕に「嬉しい!でも部活とかもあるからちょっと考えさせて」

と返事をくれた。

 

この返事が来ても、

なぜか僕は待てば付き合えると勝手に舞い上がっていた。

んで、待つこと1週間か2週間くらい。

 

恋愛でフラれて大きな絶望をした

 

彼女は僕にまさかの返事をくれた。

それは、「ごめんなさい。忙しすぎてしゅうくんとの恋愛は考えられません。」

という感じであまりにもストレートにフラれてしまった。

 

今考えると、そりゃ振られるわなって

当時の僕にはっきりと言いたいのだが、

あまりにも自信があったために僕は超落ち込んだ。

 

これが恋愛への大きな絶望と

完全に自分の自信がなくなってしまったのである。

何をするにもやる気が起きなくなって、

やはり自分はモテないんだと超落ち込んだ。

 

しかも無理と言われて諦めるべきなのに、

諦めもつかなかった。

んで、僕はしばらく落ち込んでしまって

しばらく恋愛をする勇気も持てなかった。

 

告白しフラれた後の学校はそりゃ気まずい

 

せっかく仲の良い幼馴染だったのだが、

こうなってしまってはもちろんしばらくは気まずかった。

確か高校時代はもう話すことができずに終わった。

 

廊下や選択音楽などの同じ授業でも

もちろんお互いに会話することなんてできなかった。

それに他の女子に喋られてしまうことで、

噂はどんどん広まっていった。

 

いやー、振り返れば気まずかったな。

別に気にせずに話しかけにいけば良かったのだけれど、

僕にはそんな勇気がなかった。

 

確かこの後に話せたのは高校を卒業してからの

成人式くらいだったかな。

その時も成人式の飲み会で彼女の方から話しかけてくれたから

話せたのだ。なんとも情けないなって思う。

 

完全なる自己満の恋愛だもん。絶望するのも仕方なかった。

 

今考えると、

この時って相手の気持ちを全く考えてなかったなって思う。

なんていうか、相手と付き合いたいばかりで、

メールでも相手を楽しませることとか考えていなかった。

 

付き合いたいという目先のことばかりに気を取られて、

女の子を楽しませるとか、喜ばせるという意識が

全くもってなかった。

 

これって、相手の女の子からしたら、

いやいや、お前と恋愛していても何のメリットもないじゃん

と一撃必殺で切られてしまうだろう。

 

もしもあの頃の自分にアドバイスをするとしたら、

例えば、美味しいスイーツの喫茶店があるから

一緒に行こうよ!甘いもの好きだろうから是非食べて欲しいんだ!

とかでもいいと思うんだ。

 

それは勇気がなくてもできることだし、

付き合いたいならその前に一度くらいデートをする

勇気は必要である。

それに美味しいものを相手に食べさせてあげたい

という相手にとってのメリットがあるからだ。

 

相手を笑わせるとかも相手は笑えば楽しくなるわけだし、

相手の趣味や好きなものについて

たくさん話すとかそういうこともできたよなって思う。

 

シンプルにまとめると、

自分のことばかりじゃなくて、

相手のことを考えた恋愛をすれば成功確率も上がるよ

っていうことですね。

 

可能なら過去の自分にしっかりと指導したいところだが、

それは無理なので、

僕自身もこの失敗を踏まえて前向きに恋愛していきたいなと

思うます。ということで今回は以上です。

ありがとうございました。

 

 

恋愛から逃げるなんて超勿体ないと昔の自分に怒鳴りたい!

こんにちは。しゅうです。

今日は「恋愛から逃げるなんて超もったいない。男は黙って勝負しろ!」

と昔の自分に言いたいというタイトルでお話していきます。

 

この記事では恋愛においてイマイチ積極的になれない人や、

勝負に出るのが怖いと思う人にとっては

響くものがあるのではないかと思います。

 

恋愛において勝負に行くべきか、それとも逃げた方がいいのか?

という場面はめちゃくちゃ多いと思います。

 

恋愛って実れば楽しくて幸せなものですが、

実るまでは勝負しなければいけません。

怖くても勇気を持って勝負した方が結果がどうであれ絶対に良いです。

 

恋愛の通らなければいけない勝負の場面ってたくさんあるのですが、

僕は恋愛から逃げて死ぬほど後悔したことがあります。

 

学生時代の僕は恋愛から逃げたことで

めちゃくちゃ後悔しました。

その惨めな話を紹介していきます。

 

恋愛から逃げて最悪の結果を生んだ大学時代の話

 

大学生の時に同じ学科で好きな人ができた。

彼女の名前はAちゃん

同じ文系の学科だった。

 

彼女は清楚で肌が白く、イケイケではないけれど、

落ち着いた笑顔がすごく綺麗で家庭的らしく

料理が超上手だと女子の間で話題が広がる

そんな人だった。

 

いかにもOLにいそうなロングヘアの清楚なウーマン的な感じ。

とても優しい性格で友達にも自然と好かれるタイプであった。

 

僕は最初見たときから可愛いなーと

思っていたのだが、

授業が終わって家に帰ってからもAちゃんの事を

思い出すことが多くなってきた。

 

授業が重なることが多くなって、彼女のことを知れば知るほど

僕はどんどんAちゃんのことが頭から離れなくなった。

 

たまに授業で席が近くなって、

実際に会話ができる時は超緊張したけれど、

めっちゃ嬉しかったのを覚えている。

 

僕はみるみるうちに彼女の魅力に取り憑かれたように、

彼女のことが好きになった。

 

連絡先をゲットできたが、恋愛から逃げてまさかの展開が、、

 

最初は自然に会話をすることができたが、

意識し始めるとだんだん自分の接し方がぎこちなくなっていく

ということが明らかに表に出ていたと思う。

 

たまたま僕は彼女の親友と仲が良くて、

その親友に相談することにした。

 

すると最初は

親友の女の子「応援してるから頑張って!きっと、しゅうなら大丈夫!」

と言ってもらえてすごく心強かった。

 

今思うと、その親友にAちゃんはどんな男が好きなのかとか、

恋話をするときはどんなことを喋っているのかとか

色々聞いておけば良かったと思う。

 

で、僕はその親友を通じてやっとの事連絡先を

聞き出すことができた。

確かラインではなくメールアドレスだった。

 

でも当時の僕はチキンの雑魚もいいところで、

当たり障りのないメールしか送ることができなかった。

 

僕「こんにちは、お疲れ、今日は何してた?」

Aちゃん「お疲れ様ー!バイトだったよー。」

そんな当たり障りのないメールをしても何の意味もない。

 

ここから食事やデートまで持っていくために何とか頑張るならいいけれど、

そういうわけでもない。

なぜならAちゃんに自分の気持ちを知られるのが怖い。

 

当時はそんな風に自分にもっともらしい言い訳をつけて

自分を納得させていたが、

今思えば振られるのが死ぬほど怖いというのが正直なとこだった。

 

それから間もなく確かAちゃんはイタリアに短期留学に行った。

するとその間に一緒に留学に行ってた男が彼氏になっていたという

まさかの展開が起きてしまった。

 

僕は何もAちゃんにアタックも何もしていないまま敗北したのである。

彼氏がいない女ほどライバルが多いことを僕は当時知らなかった。

女の子は多少の見た目であれば、いろんな男から誘いが

必ずと言っていいほど来ているものだ。

 

Aちゃんの親友に

「ねえねえ、実はね話があるの。Aに彼氏ができちゃったの、、」

と連絡が来たのを鮮明に思い出す。

 

あの時は本当に死ぬほどショックだった。

まじかよ、、

俺何もしてねえじゃん、、、すごく悔しいし情けない。

 

僕はAちゃんに嫌われたり振られるのが怖くて、

メールですら食事に1つ誘うことすらできなかった。

何ていうか、Aちゃんに彼氏ができたことよりも

 

自分が勇気がなくて何1つ小さなアプローチすらできないことが

1番の大きなショックだった。

そして悔しかった。

 

恋愛から逃げるのは楽だけど後が超苦しいぜ

 

もしもメールアドレスを聞いた時、

せめて、軽くでも食事に誘うとか、

買い物でも何でもいい。

 

何か1つでもアクションを起こせばよかったと

強く後悔をした。後悔ほど嫌なものってない。

 

よくスポーツや受験の世界でも、

全力でやるべきことをやれたなら

負けても晴れ晴れとした気持ちになれると聞くが、

 

その負けって負けじゃないよなって思う。

でも、Aちゃんにアタックできなかったということは

変えられないのだから、

 

それを元にこれからは

・恋愛からは逃げない!

・恋愛から逃げるという選択肢はなくそう!

・恋愛から逃げるとマジで後悔しかしないし死にたくなる

 

というメッセージを自分の頭に叩き込んで、

これからも僕は恋愛から逃げたくなった時は

引いたら終わりだぜ?

ここで勝負するくらいの勇気がないとモテないぞ!

 

くらいの気持ちを大事にして、

これからも恋愛にどんどん挑戦していこうと思う。

ということで、今回は以上です。

ありがとうございました。

高校時代の初めての彼女と童貞は卒業するもセックスを求めすぎて振られた話

こんにちは、しゅうです。

僕の高校時代は全然モテなかったですが、

それでも、高校1年生の時に初めてなんとか彼女ができました。

 

期間は確か半年くらいですね。

童貞は卒業できたのですが、体を求めすぎて振られるという悲しい結末です。はい。

 

中学の時は気になる人ができたら、メールで告白をしてよく振られていました。

今かんがるとメールで告白とか自分の価値が落ちまくるし、非モテ認定されるリスクしかないです。

自分の中ではメールで告白って会うほど勇気いらないし、イージーだと思っていたが本当に馬鹿だった。

そりゃろくにいい感じにもなっていないのに、急に告白されたら振られるよねって

15人くらいには振られました。

 

高校時代に彼女ができて童貞卒業はできた

 

その後、高校に入学して中学とガラッと変わったクラスメートと毎日過ごすわけですが、

1人のクラスメイトの女の子と仲良くなり、

メールもいい感じになったので、告白をしたらオーケーとのこと。振られまくってたので嬉しかったです。

でも理想のタイプの女性ってわけではなく、なんとなくイケる感じだったからというのが本音だけど、

当時はそれでもめっちゃ好きになっていた。感情ってなんなんだろうな。

 

本当にたまたま運良く付き合ったのですが、まさかの相手が性格が悪かったですねw

表うらが激しいし、よく他の女の子の悪口を言っていたし、なんつーかこいつの裏って怖!みたいな。

 

最初はお互い舞い上がって毎日メールしてたし、よく会って遊んだ。

それから何度も会ってるうちに、おっぱいを触ったりするようになりました。

Bカップで小さかったですが、この感触と柔らかさやば!みたいな感じですね

だんだんとエスカレートして行って、童貞は卒業しました。

 

高校時代は彼女に猿のようにセックスを求めたら嫌われた

この時はもう猿のようにセックスを求めていたから、会うたびにおっぱい吸ったり、手マンしたりしていた。

ただ、普段しこりすぎているのか、全然本番ではいけなかった。

家でしこしすぎていたせいで、ゴムでは気持ちよくなれないというなんとも勿体無いことを当時はしていた。

 

あとはフェラをさせて口内で出すとかよくやっていたw

いやー振り返ると、俺最悪だな。。。w

 

くんには絶対やめてと言われても、たまにやってキレられていたw

だんだん、ただの体目当てなのか?みたいなことを言われ、

なぜかお互い冷めていって、急に振られた。

 

僕はその彼女を諦めて、他の子にメールそしていたのだが、

それがバレると、噂が一気に広まり、まさかのクラスの女子全員に無視をされるという。

あれは本当に辛かった。人間扱いされてないような感じ。

 

それからというもの、他の女に告白をしても振られて、付き合えない日々を過ごして、

今思うとチャンスはあったのだが、それを全て掴めずにいた。

モテナイ君の振る舞いをしてたから、モテなかっただけなんだけどな。

 

特に修学旅行の時のカップルとか超むかついた。羨ましかった。

あの可愛くて巨乳の女を好き放題しているのかと思うと、僕は負け犬感が半端なかった。

 

本当に羨ましかった。クソーーー。でも俺はあいつと違ってモテナイ。

 

他にはお祭りで浴衣姿の彼女を連れている男とかまじで羨ましかった。

俺にはそんなことはできなかった。

 

あとは本当は毎日AVみすぎていて、今にでもやりたいくそ猿のような感じだったのに、

友達には好きな人とじゃないとやれないとか、言ってた。

素直にやりたいって言えなかった自分まじでしょぼいな。

 

残りの高校時代は告白しては振られる繰り返して非モテ認定で悲しかった

当時の僕は全てが非モテ行為でした。

今考えれば本当にきもいなって感じです。

タイムマシーンがあれば当時に戻ってゼロから全愛指導をしてやりたい。

 

・無駄に女に優しくし過ぎる

・しつこくメールをする

・すぐにメールで軽く告白をして振られる

 

とにかく、女性から感覚的にこいつの価値は低いと思われる行為を繰り返していたのです。

優しくし過ぎるとはっきり言って女性には舐められます。

本能的に女性は強い男が好きなのです。

だから、ヤンキーとかバカでも強面なだけでモテるんですよね。

 

高校時代の僕はモテない君だった癖に無駄に理想だけは高かったので、

振られまくりの、一人の女性としかエッチもできなくて悔いがありまくりの高校時代でした。

 

高校時代に非モテだったおかげでネトナンに出会いモテるように変わった

今考えても、自分が恋愛を学んでいればなと思うのですが、

そのおかげもあってネトナンに出会いました。

もちろん最初は全然うまくいきませんでした。

 

・メールはしかとされるし、アポすらとれない

・会う前に連絡がとれなくなる

・冷たい対応をされて「うん」しか返答が来ない

 

やっぱり僕は何をやってもモテないのかとかなり落ち込みました。

ですが、そのおかげで恋愛について学ぼうといういようが出てきました。

 

数々の恋愛教材や本を買ったり学んだりしてみると、

本当のモテ方というのは普通に生活していると誰も教えてくれないものでした。

だから、恋愛教材を買ったときは、女性モテるための知識やマインドなどが新鮮で刺激的でした。

自分がモテなかった理由もはっきりと分かるようになりました。

 

そして、エロいバドミントン女子大生との自宅連れ込みセックスも叶いました。

 

 

そして、今では好みの女性と自由に遊ぶことができるようになりました。

僕が18の時に初めてネトナンでJDと即をして超嬉しかった時の話

 

単にモテ方をしらないだけで、

それを学んで実践することによって誰でもモテるようになったり、

好みの女性と付き合うというのは可能なことなのです。

 

ネトナンを学んで、恋愛もナンパも得意になった

僕はネトナンを学んで数々の女性とデートしたり、セックスすることができるようになりました。

自分の好みの巨乳やセクシー系、ロリ系、気が強いギャル系女子などです。

家で1人でスマホをポチポチするだけで何10人、何100人の女子にアプローチすることができますし、

写真や体型のスペックを比較して好みの女性にだけメールを送ることができます。

 

最初からナンパはとてもハードルが高くて挫折しやすいので、

僕は最初の1歩目としてネトナンをおすすめしています。

ネトナンが慣れるとそのコミュニケーションを単に喋ればいいだけなので、

僕はネトナンを学んだおかげで恋愛も得意になりましたし、

まだまだ経験は浅いですが、ナンパでも成功することができました。

 

今の時代だと出会い系やマッチングアプリは怪しいものではないので、

ぜひ、恋愛を学んでネットの場でトライしましょう。

そして、自分の好みの女性と付き合ったり、セックスしたりの夢のライフを実現しましょう。

ではでは