自分なんかが可愛い子と付き合うのは無理だと思っていた。

こんにちは。しゅうです。

今日は僕が可愛い子と付き合うのが

無理だと思っていたことについてのお話です。

 

今がどんなにモテなくてもマインド、知識、思考力によって

モテるように生まれ変わることは余裕です。

 

僕の最後に出来た彼女はマドンナ的な

超可愛い彼女で友達からもだいぶ羨ましがられました。

自分から振ってしまって勿体ないなと最近後悔しました。

 

で、自分で言うのもアレですが、

可愛い女の子からも結構モテることが多くなったので基準値が上がっていたのです。

ですが、僕の学生時代は全くと言っていいほどモテませんでした。

 

全然イケメンではないですし、

喋りも滑舌が悪い。

女の子にもなめられるし、

恋愛感情すら持ってもらうことができませんでした。

 

それに、恋愛に対する心理学とか

そういった知識がもう皆無でした。

 

だから、連絡先を聞いて、

どんなに頑張ってアプローチしても、

冷淡に断わられるし、

 

どんなに連絡をしても相手から

ブチられることも超おおかったです。

 

なのに、自分だけで舞い上がって

告白をしても

即効で振られました。

だって、なんの前触れもなくメールで告白してたんですもん。

 

そりゃどう考えて振られんぞーお前!という感じですよね。

また、舞い上がってるのはお前だけだよって

ツッコミを入れたくなるのですが、

 

当時は全力でした。

で、5人、10人に振られてみると、

俺には運動ができないとか、

イケメンじゃないからとか

そんな風に思っていた。

 

女の子に対してモテないやりとりしかしてなかったんですよね。

 

とにかく優しくするとか

とにかく奢るとか

必要以上に可愛いと褒めるとか、

 

世間で言われいるような、

モテるための方法を僕はやっていたけど、

あれって単に女の子に舐められて

 

いいだけ利用され、都合のいいように使われました。

で、告白をしたら振られ、

でもその女の子はそれを友達とかに自慢する。

 

女の子「ねえねえ、私しゅう君に告白されたんだけど、

振っちゃった!」

ってモテるアピールをしやがる。

 

で、僕は徹底的に恋愛を学んで、

モテる人の持っている知識、

モテる人の言動、

モテる人の行動パターン

 

それらを学んでみると

いかに自分が逆のことをやっていたのかって

わかります。

 

で、勇気のない僕はそれをネットで試しまくりました。

これをやったからこそ、

今では可愛い子とかセクシーな子と

 

余裕で遊ぶことができるようになりました。

イケメンじゃないからというのは

昔の僕の言い訳で、

 

なぜならほとんどの人はイケメンじゃないし、

街に出ると可愛い子と非イケメンとかブサイク男

というパターンはめちゃめちゃあります。

 

だから、しっかり恋愛を学んで実践をして

経験を積んでいけば余裕でもてるようになります。

だから諦めないで粘ることが大事ですね。

 

ということで今回は以上です。

ありがとうございました。

 

 

恋愛から逃げるなんて超勿体ないと昔の自分に怒鳴りたい!

こんにちは。しゅうです。

今日は「恋愛から逃げるなんて超もったいない。男は黙って勝負しろ!」

と昔の自分に言いたいというタイトルでお話していきます。

 

この記事では恋愛においてイマイチ積極的になれない人や、

勝負に出るのが怖いと思う人にとっては

響くものがあるのではないかと思います。

 

恋愛において勝負に行くべきか、それとも逃げた方がいいのか?

という場面はめちゃくちゃ多いと思います。

 

恋愛って実れば楽しくて幸せなものですが、

実るまでは勝負しなければいけません。

怖くても勇気を持って勝負した方が結果がどうであれ絶対に良いです。

 

恋愛の通らなければいけない勝負の場面ってたくさんあるのですが、

僕は恋愛から逃げて死ぬほど後悔したことがあります。

 

学生時代の僕は恋愛から逃げたことで

めちゃくちゃ後悔しました。

その惨めな話を紹介していきます。

 

恋愛から逃げて最悪の結果を生んだ大学時代の話

 

大学生の時に同じ学科で好きな人ができた。

彼女の名前はAちゃん

同じ文系の学科だった。

 

彼女は清楚で肌が白く、イケイケではないけれど、

落ち着いた笑顔がすごく綺麗で家庭的らしく

料理が超上手だと女子の間で話題が広がる

そんな人だった。

 

いかにもOLにいそうなロングヘアの清楚なウーマン的な感じ。

とても優しい性格で友達にも自然と好かれるタイプであった。

 

僕は最初見たときから可愛いなーと

思っていたのだが、

授業が終わって家に帰ってからもAちゃんの事を

思い出すことが多くなってきた。

 

授業が重なることが多くなって、彼女のことを知れば知るほど

僕はどんどんAちゃんのことが頭から離れなくなった。

 

たまに授業で席が近くなって、

実際に会話ができる時は超緊張したけれど、

めっちゃ嬉しかったのを覚えている。

 

僕はみるみるうちに彼女の魅力に取り憑かれたように、

彼女のことが好きになった。

 

連絡先をゲットできたが、恋愛から逃げてまさかの展開が、、

 

最初は自然に会話をすることができたが、

意識し始めるとだんだん自分の接し方がぎこちなくなっていく

ということが明らかに表に出ていたと思う。

 

たまたま僕は彼女の親友と仲が良くて、

その親友に相談することにした。

 

すると最初は

親友の女の子「応援してるから頑張って!きっと、しゅうなら大丈夫!」

と言ってもらえてすごく心強かった。

 

今思うと、その親友にAちゃんはどんな男が好きなのかとか、

恋話をするときはどんなことを喋っているのかとか

色々聞いておけば良かったと思う。

 

で、僕はその親友を通じてやっとの事連絡先を

聞き出すことができた。

確かラインではなくメールアドレスだった。

 

でも当時の僕はチキンの雑魚もいいところで、

当たり障りのないメールしか送ることができなかった。

 

僕「こんにちは、お疲れ、今日は何してた?」

Aちゃん「お疲れ様ー!バイトだったよー。」

そんな当たり障りのないメールをしても何の意味もない。

 

ここから食事やデートまで持っていくために何とか頑張るならいいけれど、

そういうわけでもない。

なぜならAちゃんに自分の気持ちを知られるのが怖い。

 

当時はそんな風に自分にもっともらしい言い訳をつけて

自分を納得させていたが、

今思えば振られるのが死ぬほど怖いというのが正直なとこだった。

 

それから間もなく確かAちゃんはイタリアに短期留学に行った。

するとその間に一緒に留学に行ってた男が彼氏になっていたという

まさかの展開が起きてしまった。

 

僕は何もAちゃんにアタックも何もしていないまま敗北したのである。

彼氏がいない女ほどライバルが多いことを僕は当時知らなかった。

女の子は多少の見た目であれば、いろんな男から誘いが

必ずと言っていいほど来ているものだ。

 

Aちゃんの親友に

「ねえねえ、実はね話があるの。Aに彼氏ができちゃったの、、」

と連絡が来たのを鮮明に思い出す。

 

あの時は本当に死ぬほどショックだった。

まじかよ、、

俺何もしてねえじゃん、、、すごく悔しいし情けない。

 

僕はAちゃんに嫌われたり振られるのが怖くて、

メールですら食事に1つ誘うことすらできなかった。

何ていうか、Aちゃんに彼氏ができたことよりも

 

自分が勇気がなくて何1つ小さなアプローチすらできないことが

1番の大きなショックだった。

そして悔しかった。

 

恋愛から逃げるのは楽だけど後が超苦しいぜ

 

もしもメールアドレスを聞いた時、

せめて、軽くでも食事に誘うとか、

買い物でも何でもいい。

 

何か1つでもアクションを起こせばよかったと

強く後悔をした。後悔ほど嫌なものってない。

 

よくスポーツや受験の世界でも、

全力でやるべきことをやれたなら

負けても晴れ晴れとした気持ちになれると聞くが、

 

その負けって負けじゃないよなって思う。

でも、Aちゃんにアタックできなかったということは

変えられないのだから、

 

それを元にこれからは

・恋愛からは逃げない!

・恋愛から逃げるという選択肢はなくそう!

・恋愛から逃げるとマジで後悔しかしないし死にたくなる

 

というメッセージを自分の頭に叩き込んで、

これからも僕は恋愛から逃げたくなった時は

引いたら終わりだぜ?

ここで勝負するくらいの勇気がないとモテないぞ!

 

くらいの気持ちを大事にして、

これからも恋愛にどんどん挑戦していこうと思う。

ということで、今回は以上です。

ありがとうございました。