元出会い系サクラのあきらのプロフィール(しゅうの教え子)

初めまして、あきらです。

しゅうさんのブログを見ている方からしたら、いきなりお前誰だ?ってなりますよね。

僕はしゅうさんの発信を見て、しゅうさんからネトナンについて色々教えてもらっている29歳の社会人の男です。

 

昔のしゅうさんの様に、僕も女性にモテずに悩んできました。

学生・社会人時代ともに可愛い女子たちにコソコソ裏で馬鹿にされ、気持ち悪がられ避けられてきました。

そして僕も、しゅうさんと同じ様に恋愛心理学を学ぶことにより、可愛いと思える女性たちから求められるようにもなり、自分に自信を持つことができて、間違いなく人生が良くなりました。

 

非モテ時代には同級生の可愛い女の子たちには馬鹿にされ気持ち悪がられていた僕でしたが、

モテるようになってからは、飲み屋で知り合った元No.1キャバ嬢とその日にホテルに行って朝まで過ごしたり、

行きつけのバーの常連美女(彼氏持ち)とバーを抜け出しキスまで余裕でかましてみたり、

他の同僚の誰もが話しかけて仲良くなろうと躍起になってる職場のマドンナ的存在のほうからデートを求められるようになれました。

 

現在は、リアルで知り合った可愛い女の子達から求められる一方で、

リアルだけで出会いを求めるにはあまりにも効率が悪すぎると思い、可愛いセフレをもっと効率的に増やしたい!という欲望から、

しゅうさんにネトナンを駆使した出会いの効率の良さや、新たな恋愛知識を教えてもらっています。

 

この記事を読んでくれている方は、

「で、じゃあなんでお前が出てくるんだ?」

ってなると思います。

 

実は僕、出会い系サイトで、サクラとして2年位働いていました。

 

当時は長く勤めた会社を辞めてニートをしていた時期で、

ネトナンするにしても、まず課金するお金ももったいないし、デート代すら厳しい状況でした。

だから、お金も稼ぎながら、出会い系について学ぼうと思ってサクラとして働き始めたんです。

 

出会い系サイトやマッチングアプリでネトナンをゼロから始める時はやはり僕も怖かったのです。

「騙されるんじゃないか?」

「怖いお兄さん出てきたらどうしよう」

「警察沙汰とかにならないよな…?」

元々お金もなかったというのもありましたが、

こんな事が気になりすぎてしゅうさんからネトナンを教えてもらっているにもかかわらずずっとネトナンを出来ずにいました。

 

だから、ネトナンをしたいけどなかなか実践に移せなかった過去の僕みたいな人に元サクラの立場から、

安心して出会い系やマッチングアプリを使ってもらえばなと思ってこのようにブログに登場させてもらいました。

 

僕自身、しゅうさんに出会う前は恋愛心理を勉強してモテるようになったので、それも合わせてこの記事では、

非モテだった僕がモテるようになり、しゅうさんと出会ってネトナンの可能性に目覚め、そしてサクラとして裏事情を知り尽くすまでの僕の自己紹介をしていこうと思います。

同級生女子から気持ち悪がられ、恋愛と女性から逃げるように男ばかりで汗臭い工業系進路に

僕は、中学時代は同級生女子に気持ち悪がられるレベルでの非モテだった。

身長も小さく、歯並びも悪く、おしゃれにも疎く、顔もかっこいいわけではない。

勉強が出来るわけでもなければ、スポーツが得意というわけでもない、

マジで取り柄という取り柄が何一つないどころか、むしろすべてに置いて劣っているレベルの男だった。

そのくせ、人一倍女性、というか女体には興味津々で、すでに中学時代からオナニーを週3~4回ほど繰り返す猿だった。

 

だがリアルでの女性に対して異様に緊張してしまい、女性と話すことになればどもりまくりのキョドりまくり。

同級生の女子たちには影でコソコソ馬鹿にされてきた。

居ても居なくても変わらないようなモブ中のモブキャラみたいな男だった。

 

ある日、女子からモテているイケメン友達が女子二人と買い物に行くからお前も来なよと声をかけてくれて、

本当は嬉しくて嬉しくて、その友達に泣いて土下座したいくらいありがたかったのに、

何もなし得てないのに無駄に高いだけのプライドから、

「あー、そうだね、行ってもいいよ。」

とかいう意味不明な上から目線で誘いに乗り、生まれて初めて女性とプライベートで街に出る、ということをした。

だがそこでもどうやって女性と接したら良いかもわからず、その場でも、僕が目の前にいるのにその女子二人からコソコソ陰口を叩かれ、

挙句の果てにその女子二人から間接的にさっさと帰れと言われ、泣きそうになりながら一人で家に帰った。

 

その日から、クラス中の女子からコソコソ言われていた悪口が聞こえるレベルの声になり、僕は女性恐怖症になった。

そこから女性と恋愛から逃げるように工業高校に進み、その後の就職も女性などほぼ居ないような工業系の仕事に着いた。

大好きになった女性から犯罪者認定されて死にたくなったのがきっかけで、恋愛心理を学んでモテ男として返り咲く

男しか居ない就職先の先輩に連れて行ってもらったお姉ちゃんたちがいる飲み屋で、人生一代と思えるほど惚れた女の子がいた。

だが女性と恋愛から逃げてきた僕は、その大好きな女性を目の前にしてキョドりまくりのどもりまくり。

でも諦めきれなくて、何度も何度もその女性に告白しまくったり、メールを送りまくっていたら、最終的に

「本当にやめてください。彼氏が警察に言えって言ってます。」

とストーカー認定までされた。

 

マジで、俺は何なんだろう。

俺がなにか悪いことをしたのだろうか。

ただ、貴女が好きなだけなのに、女性が好きなだけなのに。

大好きな女性から犯罪者として認定されるのは、本当に辛かった。

消えてなくなりたい、そんな思いをずっと抱えながら生きていた。

でも死ぬことなんて出来ないし、そこまで言われてもまだその子のことを諦めきれなかった。

 

だから、いつもはオナニーにしか使う用途がないパソコンで、恋愛について調べて見た。

そこで出会った、恋愛について書かれたブログ。

そこに書かれている内容が面白くてためになって、どんどん何記事も読んだ。

そして読んでいくうちに、自分がどれだけモテない行動や考え方をしていたのかと思い知らされて、読んでいるだけで恥ずかしくて消えたいような気持ちになっていった。

 

今はこんな俺だけど、俺だってモテる男になって美女を抱きたい、美女から求められるようなかっこいい男になりたい。

そんな思いから様々なブログから情報をかき集め、情報商材なるものを買っては勉強しまくっていった。

そこからは、職場には女性が居ないので、よく行く飲み屋さんで知り合った女性だったり、

友達からの紹介で開かれた合コンで、学んだ知識を使ってみることにした。

 

学んだ知識を使うようになってからというもの、明らかに女性の僕へに対する対応が変わっていった。

目の前にいる女性が、明らかに自分と話して楽しんでくれている、喜んでくれている、なんなら僕を求めてくれている。

 

♀「ねー、一緒にカラオケしよー(酔っているからか、腕に抱きついてきて)」

♀「え?彼女居ないの?さすがに付き合ったことないとかは嘘すぎるでしょw」

♀「(小声で)ねぇ今度二人だけで飲もうよ♪連絡先交換しよ」

 

こんな機会が増える様になった挙げ句、よく飲み行く飲み屋さんで知り合った元No.1キャバ嬢と店長さんのはからいで仲良くなり、一緒に飲んで、

そのまま学んだ知識通りにその日にホテルに誘ってみたら、なんとOK!

そのままホテルに行って外が明るくなるまで濃厚にヤリまくった。

 

エロい尻を叩かれて可愛い声して感じるようなドMだったらしく、僕の奥底に眠っていたドS魂を発揮させて何回もヤりまくった。

ちなみに、これが僕の童貞卒業だった。

 

女の子の体ってこんなに柔らかいのか!ヤバイ、抱いてるだけで興奮が止まらない。

可愛すぎるし気持ちよすぎ。

腰を振っている最中に濃厚なキスをトロンとした顔しながら求めてきて、

嬉しい、とかの次元を超えて、男としてというかオスとして満たされた。

 

メスから求められているという気持ち、というか本能的な感覚は言葉にできないレベルの感覚だった。

リアルでの出会いの効率の悪さに嫌気が差していた時、ネットでしゅうさんと出会うが、お金がないのでサクラとして働く

とはいえ、リアルで出会いを求めるということはあまりに手間が大きかった。

いちいち飲み屋に行ったり、合コンがないか友だちに聞いてみたり。

もともとめんどくさがりで可愛いと思える女としか話す気も起きないような僕には、リアルだけで出会いを求めたらあまりにも手間も時間もかかっていた。

その悩みをネットで検索していた時に、しゅうさんのブログに辿り着いた。

 

ネトナンの存在自体は知っていたし、ネトナンしている友達もいるにはいたが、

心配性の僕は出会い系サイトやマッチングアプリを使うことにかなり抵抗があった。

「騙されるんじゃないか?」

「怖いお兄さん出てきたらどうしよう」

「警察沙汰とかにならないよな…?」

ネトナンに不安な気持ちが多くあったが、しゅうさんが発信している内容が気になり、TwitterからDMを送ってみたところ返信もあって、いろいろとネトナンについて教えてもらっていた。

しかし当時、長らく勤めた会社を辞めてニートをしていた時期で、

ネトナンするにしても、まず課金するお金ももったいないし、デート代すら厳しい状況だった。

そこで思いついたこと。

 

「出会い系サイトのサクラで働けば良いんじゃね?」

 

それならお金も稼ぎながら出会い系について学べる。

早速僕は、少し怪しげな求人サイトから募集をして、サクラとして働き始めた。

サクラという裏側からの目線を得て、さらにネトナンの可能性を感じる

今ではサクラという仕事は辞めているが、このサクラの仕事で得られるものは大きかった。

女性として、本物の女性ユーザーとも絡んで気持ちを聞いてみたり、

ネトナンをしても会えないモテない男たちの振る舞いを観察できたり、

という経験を出来て、かなり勉強になったからだ。

そしてしゅうさんから教えてもらっていたネトナンについての知識も、仕事を通してかなり深くまで知ることが出来た。

 

とはいえ、サクラの仕事を勧めているわけではない。

詳しくは言えないが、自分自身本当に大変な目に会った。

今では普通にその後就職した会社員として勤めている。

 

これからは、ネトナンを本格的に実践していって、大事に思えるセフレたちを増やしていきたいと思っている。

その実践記や、実践を通して学んだ気付き、さらにサクラで働いた経験を元に安全にネトナンするやり方や考え方を、

このブログを通しながら発信していきたいし、何よりセフレを今よりもっと手軽に増やしたい。

 

長くなりました汗

ここまで読んでくれてありがとうございます!

よろしくおねがいします!

ネトナンのアラサーナンパ師Syu(しゅう)のプロフィール

初めまして、しゅうです。29歳ビール好きの男子です。

僕は主にネトナンや恋愛系の発信をしています。

 

学生時代は非モテで男からも女からもバカにされまくりだった僕が

ネトナンや心理学などを学んでモテるように変わっただけで

人生がとてもいい方向に好転しました。強い自信をつけることもできました。

 

高校時代まで15人くらいに告白しては振られてばかりで非モテだった僕が

全く度胸がなくて根性無しでナンパはできないものの、

インターネットを活用したネトナンを駆使していて女の子に全く困らない生活をしています。

 

ライン1通すれば、キープしている好みのロリ系巨乳の女の子の家にお泊まりができたり、

スポーツ系セクシーお姉さんを家に呼び出すことができます。

控えめに言って、週末は楽園です。

 

また、ネトナンで女の子にモテるようになったのか一時期は、

リアルで出会った可愛い看護師、キャバ嬢、OLと女の子3人をキープして堪能していました。

そんな本気でガツガツと活動しなくても、抱いてきた女の子は軽く20人は超えています。

この人数もどんどん増えてきています

 

ネトナンを駆使することができれば、ナンパでも恋愛でも全て得意になることができます。

この記事では、非モテだった僕がモテるようになるまでの詳しい僕の自己紹介をしていこうと思います。

15人の同級生女子に告白しては振られた中高生時代の黒歴史

僕は高校時代まで完全なる非モテだった。

田舎の中高に通っていたので肌が綺麗で色々な可愛い女の子がたくさんいた。

何度もメールをしては煙たがられたり、シカトされても何度もしつこくメール送ったり。

ただ優しくすればモテるのだと勘違いしていた。今考えるとマジで後悔しまくり。

当時はまだガラケー時代でラインもなかった。

アドレスを聞く→メールする→告白する→振られる。この連続だった。

 

そんな女たちにもいじられ見下されていた。

美女「しゅうと付き合うとかありえないよね!」とか影で言われていてのを聞いたときは

マジで落ち込んだ。しかもこれが1人や2人ではなく、合計10人以上。

 

そして、ヤンキー男やスポーツできる系男子たちに好みの女の子を捕られてばかり。

ものすごく悔しかった!くそー、なんであんなチャラ男ばかりに行くんだよ!とやりちんモテ男が羨ましかった。

女の子が大好きなのに、そのままモテない人生なんてクソだと発狂し、絶望した。

高校1年生の時にたまたま1人だけ彼女ができて、童貞は卒業するものの7ヶ月で振られた。

理由は、非モテの猿だったのが反発したせいか、彼女と会うたびにセックスばかり求めていたというのが紛れもない原因だった。

しかも、別れた後に当時流行っていたSNSに悪口を書かれてクラス全員の女子を敵に回すことになった。

まじであれは本当に辛かった。

振られてどんどん自分の非モテさに落ち込み、モテない未来に絶望した

その後は、また色んな女に告白しては振られるということを繰り返していた。

そして、仲の良かった女の子とも一気に気まずくなり話せなくなる。

見込みのない女に告白する程バカなことはない。

でも、くじ引きのようにこれを繰り返していた。

 

今考えればマジでただのアホじゃねえか!と指導してやりたい。

タイムマシーンがあったら戻りたいくらいだ。

あー、本当に黒歴史過ぎて、思い出すだけでゾッとするぜ。

 

でも、当時はモテるためにどうすれば良いか全く分からずにいた。

どんどん自分に自信がなくなり絶望した。

そうしているうちに高校を卒業して大学に行くことになった。

恋愛の知識やネトナンに出会って自分がいかに非モテのマインド、知識、行動を繰り返していたのか反省した

大学に入った時に恋愛心理学、ネトナンを学んだ。

 

・ネットでナンパとかいかにも怪しいし、そんなのに引っかかる女性なんていなくないか?

・出会い系とか怖くないか?

とチキンだったのですが、

毎日AVを見ながらおナニーばかりをして「いつかは、こんなセクシーな女を抱きたい!」

といつまでも消耗しているのはやばいと思うようになったのがきっかけで、

ネトナンというものを始めてみた。

 

ちなみにネトナンとは、インターネットを使ってSNSや出会い系でナンパをすることだ。

最近で言うとマッチングアプリとかね。

 

 

最初は、闇雲にメールをしてはしかとされてポイントばかり消耗したり時間ばかりが過ぎ去っていった。

「このままじゃ、まずい!一生非モテのオナ猿の人生なんて嫌だ!」

と思いインターネットで恋愛について検索してみることが僕の非モテの人生を大きく変えるきっかけになった。

 

最初は怪しいと思って警戒しまくったが、

あらゆる恋愛教材や恋愛系の情報商材を買い漁った。

一生分の元を取るぜとバイトをしながら本やら商材やらに気づけば合計100万くらい払った。

 

で、正しい知識に出会ってみると自分がいかに非モテの行動をしていたのか反省。

もう、びびるくらいかなり落ち込んだぜ。

 

本格的にネトナンを実践するとバドミントン部のスタイル抜群18歳JDと家に呼び出し即ができた

本格的にネトナンを学んでからというもの、

今まではメールを途中で無視されたり、会うことまでは至らなかったけれど、

初のアポに成功することができた。

 

バドミントン部のやせ体型で身長高めのJDと会って即に成功。もう最高だった!

一生忘れることができない思い出となりました。

 

今まではAVを見て夢見るだけだった世界を体験することができて、

この上ない嬉しさがこみ上げてきました。

ちなみにこの女性もかなり満足そうな感じで喜んでくれたので、

無理やりではなく、女性を喜ばせながら即をすることに成功しました。

僕が18の時に初めてネトナンでJDと即をして超嬉しかった時の話

 

その後は、どんどんネトナンを加速していろんな女性と遊びまくる楽園に到達することができました。

おっぱい好きの僕にとって憧れのGカップ女もネトナンから1年くらい堪能することができた。

いつでもメール1通するだけで家に泊まりに来てくれるので、

最高の大学生活を送ることができましたね。

ネトナンで20人以上の美女たちを抱けるようになった

ネトナンだけで相当遊びました。

最初は気合だけでやっとの即でしたが、恋愛心理などの勉強もしまくっていくうちに、

女子大生、キャバ嬢、保育士、看護師、OL、エステシャン、人妻などなど20人以上の女の子を抱いてきた。

デートして来た数であれば50人以上にもなる。

 

で、ここまで知識と経験を積めば、リアルでもモテるようになった。

職場の美女OLから好かれて仕事後にドライブデートしてラブホに行ったり、

音楽系イベントで知り合ったエロ尻系看護師とお泊まりデートしたり

リアルでも余裕でモテるようになった。

なぜなら恋愛の知識やネトナンをがっつり学んだからである。

 

学生時代に非モテがコンプレックスだったのが嘘のようにどんどん良い女をゲットできるようになった。

そんなに活発に活動している訳ではないが、余裕になった。今後も増えていくだろう。

 

ネトナンは非モテから復活するための光でメリットだらけ

僕が非モテからモテる系に変われたきっかけは、ネトナンに出会い、学んだからだ。

リアルナンパに比べて、勇気はいらないしリスクもない。

なのに美女やロリ系、セクシー女子などにアプローチする事ができる。

 

・家でゴロゴロしながらもスマホ片手にナンパができる。

・忙しくて時間がなくても隙間時間でできる

・年齢やタイプの顔、体型を自分で選んで検索ができる

・勇気がなくてチキンでもスマホ1つでナンパをしまくることができる。

 

もちろん、ただの数打ちや闇雲な努力だけでは失敗しかしない、またはブスしか来ない

しっかりと学んで自分が成長することによってネトナンに成功する。

そしてネトナンで女性に慣れればリアルでもモテる。

ということで、よろしくっす!